ニンニクの焼酎漬け 疲れた時の特効薬 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  ニンニクの焼酎漬け 疲れた時の特効薬

 

 近頃、疲れて疲れて、ほんとうにへとへとです。

 学生の指導や授業に全力投球しているせいですが、創作活動に回す時間がほとんどありません。授業の準備に何日もかけていますし、毎回のレポート評価やフォロー、質問への回答、成績評価などがあります。

 そこで、今日は、健康維持のために、ニンニクの焼酎漬けを作りました。

 青森産のばらニンニクを楽天で500グラム買って、一つ一つ切って、芽をとり、洗って乾かし、35度の焼酎につけました。ばらにんにくは、美しいニンニクでした。

 一週間おくだけでも、ニンニク酒が飲めると思いますが、ひと月はおくといいでしょう。

 何か月かおけば、熟成すると思います。量が少ないので、少しずついただいて、焼酎を足してという形になるかと思います。

 漬けたら冷蔵庫に入れよとか、ひと月しか持たないとか、1年以上おけとか、いろいろ異なる情報がネットでは飛び交っています。

 私は十分調査したうえで、私のやり方で漬けていきます。夏なので、ひとまず、冷蔵庫でひと月おきます。様子を見て、またここでご報告します。

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

 

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