こんにちは
初めましての方はこちら→私の本性
昨日もたくさんDMを頂いてありがとうございました
無事にお目当てのものは購入できましたか☺️
物価も高騰して水道光熱費までまた来月から値上がりするこの世の中😖
楽天市場のSALEは本当に有り難いです
↑これ久しぶりに半額で買えました
電気代でいうとここ九州電力は6月から40%以上も電気代が上がるらしいです、、、
どうなってんの、今の日本。
私の娘はまだ女子大生なのですが、これから社会に出ていきます
娘にはフランス留学の経験を生かしてぜひ!海外で働いて欲しい😥
そう願っています
もちろん寂しいけど、これも娘の将来のため😣
今の日本で生活するより、海外の方がきっと楽しい将来があると思うから。
ちなみに娘の周りもほぼ海外へ就職しています
本当に住みやすくて希望ある将来になって欲しいものです
さて!私も節約に励んでいますが、やっぱりかわいいお弁当は作りたい😂
今回は卵1個で作れる!お花の卵焼きをご紹介したいと思います
卵焼きを卵1個で作る方法はこちらでご紹介済み
1個でもこんなにたくさんの量が作れるんです
ぜひ参考になれば嬉しいです
まず卵に味をつけます〈お好みで〉
そして卵焼き器を使って焼いていきます
卵液を流し入れて→巻く
これを3回繰り返します
焼けたら熱いうちにラップで包んで巻き簀である程度形を整えます
ラップを広げて竹串を5本並べます
竹串の上にもラップを広げて、串がズレないようにします
ラップで包んだ卵焼きを乗せて巻きます
両サイドを輪ゴムで縛ってこのまま冷まします
冷めたらラップを外して
8等分にカットします
お弁当箱に詰めて
丸いハムやパプリカを乗せたら完成
分かりやすい1分間の動画も用意しました
お弁当作りの参考になれば嬉しいです
お弁当の彩りを考えたら卵の黄色って意外と大事なんですよね
オムレツやオムライス、炒り卵
あまりレパートリーはありませんが、卵焼きアレンジなら少し得意です
去年発売をした本に作り方を掲載しています
しれっと自分の本の宣伝🤣笑
ぜひ読んでいただけると嬉しいです
卵1個で作れるお花の卵焼きでした
共に節約頑張りましょう
ここでPRをひとつ
このブログでも何度かおすすめをしたことがある粉なっとうを再度ご紹介させて頂きます
もう食べたことがあるよー!
という方もたくさんいらっしゃると思います☺️
私の周りでも腸活にと活用されている方が増えました
納豆が大好きな方はもちろん、苦手な方でもこの粉なっとうなら食べられると思います
一度食べたらやめられなくなる粉なっとうです、私がその代表🤣
毎日必ずスプーン1杯を摂るようにしています
納豆といえば腸活に効くのですが、その食べ方によって効きめが違うことをご存知ですか?
実は市販の納豆を食べても残念ながら腸までほぼ納豆菌は届かないんです
これを知った時は私もショックでした🥲
それは何故か。
納豆菌は胃酸でほぼ死滅してしまうから
私もこの「粉なっとう」を知るまでは納豆さえ食べておけば納豆菌をしっかり摂れていると思っていました
でも胃酸でせっかくの納豆菌はほぼ失われてしまうんです
じゃあ納豆をしっかり腸まで届けるにはどうすればいいのか
簡単です❗️
この粉なっとうならしっかり腸まで届きます
この粉なっとうはスプーン1さじで納豆の10パック分の菌が入っています
いくら納豆が好きでも10パックも食べられませんよね
なのでこれならしっかり納豆の栄養が摂れるんです☺️
「なぜこの粉なっとうがしっかり腸まで届くのか」
それは芽胞という種の状態に納豆を仕上げているので、胃酸にも強いんです
納豆を粉末にする理由は芽胞の状態で摂取すると腸まで届いた時に
一気に菌が花咲く!
これは納豆菌が力を発揮する前、いわゆる赤ちゃんの状態で袋に入っています
そして腸に届くまでにはその力を発揮せずにじーっと待つ、、、
腸に届いたところで一気にパワーを発揮してくれるので、ちゃんと腸活が出来るというわけなんです
ヨーグルトに入れても美味しく食べられるし、一番はやっぱりおみそ汁!
もしおみそ汁を作らない日があればそのままガブっと食べます🤣
そして和風パスタにかけても美味しいし
先日はとろろご飯にもふりかけて食べました
年齢を重ねるごとに太ってきた、という方も多いと思います
腸活=免疫力も高まるし、代謝が上がって痩せやすくなることもご存知だと思います
ぜひこの「粉なっとう」を腸活のためにお試ししてみませんか?
ぜひ腸活初心者の方、これから腸活を始めたい方はこの粉なっとうから始めてみませんか?
今なら楽天市場SALE中!ということで40%引きクーポンが出ています
クーポンは商品ページから取得できますので、ぜひこの機会に食べてみてください
今回は粉なっとうのPRでした
ちなみに同じshopでこれも買ってみました
納豆好きにはたまらん!
それではまた
見て頂いてありがとうございました