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仕事のメモ

ビジネス向けが出た、というところが新しいようです。

タイガー魔法瓶株式会社は、ビジネスシーンで活躍する男性に向けて、バッグに入れやすいスリムデザインと、まほうびん構造+ポーチ断熱構造で温かい昼食が楽しめるランチジャーの新製品、「ビジネスランチ」LWW-A075を発売します。
 社会人向けのランチジャーと弁当箱の市場は年々拡大傾向が続いています。背景としては、昨今の「食の安全性」に対する関心や、メタボリック対策への注目の高まりにより、安心できる食材を使った手作りのお弁当を持つ方が増えていることが上げられます。
 弊社では以前より、まほうびん構造で温かいランチが楽しめる「ステンレスランチジャー」や、断熱材を使ったポーチに収納するコンパクトサイズの「まほうびん弁当箱」をご提供しています。「まほうびん弁当箱」は小容量と可愛いポーチデザインにより、学生はもとより社会人女性からもご好評をいただいています。
 今回はそれに加えて、特に需要の少なかった社会人男性をターゲットにしたランチジャー「ビジネスランチ」(LWW-A型)をご提供します。近年、大型化が進んでいるビジネスバッグ(マチ(バッグの厚さ)100mm以上)に入れての持ち運びを想定し、スリムな楕円形状の保温容器を日本で開発。また断熱材入りのポーチは、「大人の持ち物」にふさわしく高級感あるデザインと質感に仕上げました。
弊社は社会人男性の「お弁当」需要の拡大を目指して、毎日持ち歩くビジネスギアのひとつとして「ビジネスランチ」をご提案します。
リリースより)


確かに、食品の安心・安全問題もそうでしょうけど、相次ぐ値上げの影響で、昼ご飯が弁当になったビジネスマンも多いのではないでしょうか。
今年はちらし寿司や釜飯の素などの売上が伸びたそうです。
強力粉なども売れており、パンなどを家で焼く人も増えているのだとか。
そういう意味では、今の時代を反映した商品なのかもしれませんね。

ただ、写真を見る限りでは、結構重そうです。
私のように朝からいろいろと出先を回るような仕事だと、やや持ち運ぶのが面倒です。重そうだし。
クルマを使う人や、内勤が多い人には向くでしょうね。
テーピングなのか、靴下なのか?要は合体させたようです。
ネーミングが小林製薬らしいですね。

本製品は、着用することでテーピングを巻いた時と同じような効果が得られる、ソフトテーピング靴下です。
 通常のテーピングは筋肉を圧迫固定するものでしたが、今回「歩くたすけ」には筋肉を動かす為のサポートをする新しいテーピング技術を採用し、伸びのない特殊編みの靴下によりその効果を再現しました。本製品を使用すると、テーピング効果により土踏まずが上がって3点歩行ができ、足の裏にかかる負担が軽減されます。また、つま先の上がりが素足のときと比べて約1.37倍も良くなり“すり足”が改善され、軽く歩けると同時に、足の着地位置のブレも 約半分に減り、安定した歩行が可能になります。
リリースより)

ターゲットは、50歳以上のシニア層なのでしょうかね。
確かに、ウォーキング人口は随分増えていると思います。ちなみに、小林製薬によると、足の筋肉は30代から衰えはじめ、40代になると急激に衰えるそうです。
ただ、個人的には私も使いたいです。

こちらも、プレママ・ママ向け商品です。

妊娠期・授乳期の女性は特に注意してバランス良く栄養素を補給することが必要です。しかし食欲不振や悪阻、育児に追われて生活サイクルが乱れるなど十分な栄養補給ができていないのが現状です。
 妊娠期用の『これからママのドリンクゼリー』は「葉酸」「鉄」「ビタミンD」、授乳期用の『授乳期ママのドリンクゼリー』は「鉄」「カルシウム」「ビタミンB2」入りの栄養機能食品です。それぞれの栄養素は1商品当たり、妊娠期や授乳期の1日に必要な量の1/3含まれます。
 食欲がないときや時間がないときに、口当たりが良く、すぐに飲めるゼリー飲料は大変重宝します。またカロリー調整もしやすい1品80キロカロリーで、食物繊維も3g入りなので女性の強い味方です。
リリースより)

とのことです。
江崎グリコの子会社、アイクレオがピップと共同開発した商品だそうです。
発売はピップフジモトとピップトウキョウ。うーん、ちょっと複雑です。
つわりなどで、なかなか食が進まずつらい思いをしている人もいるでしょうから、やはり便利だと思います。
販路はドラッグストアとベビー用品店だそうです。
妊娠期がみかん味で、授乳期がりんご味っていうのには、何か深い意味があるのでしょうか、気になります。

マクドナルドが、楽しそうな試みをしています。

日本マクドナルド株式会社は、東京・原宿竹下通り店および大阪・新梅田店の2店舗内に、「コールドデザート&カフェコーナー」を試験的に設置いたします。
 同コーナーは、中南米やアジア地域など世界規模で展開している店舗モデルで、マクドナルドの店舗内の一部を活用して、1.5~2坪規模のスタンド形式「コールドデザート&カフェコーナー」を設置するものです。ここでは、マクドナルドが現在注力している「プレミアムローストコーヒー」や、海外で根強い人気の「フレーバーバースト」「チョコディップコーン」等の冷たいデザート、またカフェ類のテスト商品の販売を予定しています。
日経プレスリリースより)

中南米やアジアではすでに展開しているのですね。マック内カウンターカフェってことでしょうか。
メニュー表を見ると、
120円(S)のプレミアムローストコーヒー以外にも、カプチーノ(S)230円、カフェラテ(S)230円など、マックにしてはやや高め。カプチーノやカフェラテなどのスペシャリティドリンクは、マックカフェブランドのテスト商品だそうです。
ほかにも、ソフトツイスト(ソフトクリームみたいなの?)が100円、フレーバーバースト(ソフトクリームのフレーバー付き?)が190円とのこと。
当面は東京・大阪の2店舗だけのようですが、今後、何らかの結果を反映して、ほかの店舗にも広げていくのでしょうね。
カフェラテやカプチーノとかも扱うようになると、スタバやタリーズなどともバッティングしますね。今の価格だと、やっぱりスタバよりも安いですが。
プレミアムローストコーヒーでも成功を収めたし、マックの今後の戦略は非常に気になるところです。

トップバリュやセブンプレミアムなど、今年はPB商品が随分注目を集めましたが、こんなものも、出ていたようです。

ダイエーでは、全国のダイエーグループ335店舗にて「バーゲンブロー発泡酒」、「バーゲンブローノイヴェルト<リキュール(発泡性)第3のビール>」に引き続き、当社オリジナル商品『バーゲンブロー発泡酒 糖質ゼロ(350ml缶)』を直輸入し、約70万本の数量限定で発売することになりましたので、お知らせいたします。リリースより)


リリースによると1缶98円。安いです。
原料高騰は続いたままで、家計は苦しいままだろうし、こうした低価格商品は今後も注目を集めるのでしょうか。
ただ、PB商品でも糖質ゼロとか、そういった付加価値タイプが出てくると思います。トップバリュとかセブンプレミアムとか、面白いPB商品を投入しないかなあ?
冬向け商品、そろそろ増えてきてますね。

明治製菓株式会社は、のどの殺菌・消毒で長年高い評価をいただいている「イソジン®うがい薬」に、ほんのりフルーティーで後味すっきりな「イソジン®うがい薬P 120mL」と、「イソジン®うがい薬P 50mL」2品を加え、9月1日より全国で発売いたします。今年で発売25周年を迎えたトップブランドの「イソジン®」に、女性や子供でも使いやすい新フレーバーを追加することで、新規ユーザーの獲得と
「イソジン®」ブランドの更なる飛躍を図ります。
リリースより)


イソジンって、25周年にもなるロングセラー商品だったのですね。知りませんでした。
味はほんのりフルーティで後味すっきり、プラム系の甘いほのかに甘い香りだろうです。確かに、イソジンって苦くて決しておいしくないので、ありだと思います。
けれども今回のフレーバーで、どれだけ苦さを抑えられるのか、気になりますね。
こういう風邪薬シロップなどの場合、なんか、一種独特の甘さと苦さで・・・だったらただ苦いほうがいいんじゃないかって思うけど、今回のはどんななんでしょう。

あまり使う機会はありませんが、次に風邪をひいたときは、是非ともチャレンジしたいと思います。
朝市場を狙ったパウチが出ています。

ハウス食品は、いつでもどこでも手軽に食べられる、口栓付きパウチタイプの一人用 デザート、ハウス「フルーチェハンディータイプ」シリーズに,朝不足しがちなブドウ糖が入り満足感のある味と量で忙しい朝にぴったりのハウス「朝のフルーチェ」 <フルーツミックス>を追加し、9月8日から全国のコンビニエンスストアで新発売 いたします。
【製品特徴】
寝ているあいだに消費されるブドウ糖と、カルシウムが入った、ハンディータイプのフルーチェです。
リリースより)


がっつり、朝市場を意識した商品です。
古くはアサヒ飲料の「ワンダ モーニングショット」に始まり、食品・飲料とも、朝市場を意識した商品が増えています。
フルーチェもパウチタイプだと、朝ニーズには応えられそうですね。

また、最近のCVSでは昼向けスイーツ、夜向けスイーツの開発も進んでいます。
フルーチェの流れで、今後は朝スイーツなど、増えると面白いのですが。
先日の三菱鉛筆の内覧会で見てきて、印象に残った商品です。

三菱鉛筆株式会社は、世界最多となる全22硬度の鉛筆をセットした『ハイユニ アートセット』(3,465円/本体価格3,300円)を、全国で発売します。従来の「ハイユニ」の硬度幅は、9H~6Bまででしたが、今回新たに5硬度を追加することで、硬度幅は世界最多となりました。発売日は、1958年発売以来多くの方々にご愛顧を頂いてきた「ユニ」が発売50周年となる記念日10月1日です。
 アーティストの方にはもちろん、美術学生やアートへの興味・関心が高い方がメインターゲットの商品です。
リリースより)



だそうです。10Hを書いてみたのですが、かなり薄く、確かに10Hって感じです。相当書きづらかったように覚えています。
ちょっと前に10Bの「筆鉛筆」が出ていましたが、それと同じものなのでしょうか?
実用性はいま一歩ですが、絵を描く人とかはいいかもしれませんね。
三菱鉛筆ではクルトガとか、ALESSIのペンとか、いろいろと面白い商品が出ています。
文具って地味なジャンルに感じますが、こうしたユニークな商品が次々に出て、盛り上がってくれるといいですね。

東大合格生のノート・・・。そんなに普通の人と違うのでしょうか?

多くの東大合格生は、学んだことを効率的に身につけるために、書き出しをそろえたり、内容ごとに書く場所を決めているなど、後で見返ししやすいように美しく書く工夫をしていることがわかりました。さらに教科によっては、文字だけでなく図や表を書いたり、プリントを貼るといった使い方をしており、人によってノートのとり方も多様であることから、学習におけるノートには「汎用性」が必須の要件であることが確認されました。その結果生まれたのが「ドット入り罫線」です。
 等間隔に並んだドットが「美しく書く」をサポートするので、文頭をそろえやすい、図形や表が書きやすい、資料を真っ直ぐに貼ることができる、縦書きでも文字がそろえやすいなどの特長があります。
リリースより)
商品サイトもできていました。

↓ドットは、こんな感じで入っています。


それを活用して、↓な感じでノートを書くそうです。


単なるノートが、「東大合格生」というお墨付きノートになるわけです。要は、ドットが付いているだけなのですが。
うまいです。次には東大合格生の筆記具なんかも出るんですかね?
うまく展開すれば、ほかの文具にも広がりそうですけど。
いかにも小林製薬らしい切り口の市販薬です。

小林製薬株式会社では、ちくのう症、慢性鼻炎の症状を改善する内服薬『チクナイン』を、全国の薬局・薬店で新発売いたします。
 弊社が行なったWEB調査のデータから2005年国勢調査の結果を反映し試算すると、「ちくのう症の意識があり、慢性的に鼻の調子が悪い」と推定される方は約604万人で、「ちくのう症の意識はあるが、慢性症状はない」と推定される方を加えると、20~59歳男女の4人に1人の約1000万人の方が、ちくのう症を意識していることになり、ちくのう症トラブル市場は大きな市場が推定されます。 
 ちくのう症市販薬を使用しない理由としては、「市販薬があることを知らない」と答えた方が41%と最も多く、ちくのう症の市販薬が認知されていないことが明らかとなっています。
リリースより)



ちくのう症、こちらも一見するとかなりニッチな市場です。
が、小林製薬の試算によると、4人に1人がちくのう症で悩んでいるそうなのです・・・。確かに、ちくのう症に市販薬があるなど知りませんでした。
こうしたニッチだけど、潜在的にみんなが悩んでいて、何となく対処している、みたいな症状は、うまくはまれば、ヒットする可能性はありそうです。
ただ、こうした新しいコンセプトの薬の場合、どのジャンルの市販薬の隣にならぶのでしょうかね?
風邪薬や花粉症や鼻炎対策などの薬の近くなのでしょうか?