小林製薬株式会社では、ちくのう症、慢性鼻炎の症状を改善する内服薬『チクナイン』を、全国の薬局・薬店で新発売いたします。
弊社が行なったWEB調査のデータから2005年国勢調査の結果を反映し試算すると、「ちくのう症の意識があり、慢性的に鼻の調子が悪い」と推定される方は約604万人で、「ちくのう症の意識はあるが、慢性症状はない」と推定される方を加えると、20~59歳男女の4人に1人の約1000万人の方が、ちくのう症を意識していることになり、ちくのう症トラブル市場は大きな市場が推定されます。
ちくのう症市販薬を使用しない理由としては、「市販薬があることを知らない」と答えた方が41%と最も多く、ちくのう症の市販薬が認知されていないことが明らかとなっています。(リリースより)

ちくのう症、こちらも一見するとかなりニッチな市場です。
が、小林製薬の試算によると、4人に1人がちくのう症で悩んでいるそうなのです・・・。確かに、ちくのう症に市販薬があるなど知りませんでした。
こうしたニッチだけど、潜在的にみんなが悩んでいて、何となく対処している、みたいな症状は、うまくはまれば、ヒットする可能性はありそうです。
ただ、こうした新しいコンセプトの薬の場合、どのジャンルの市販薬の隣にならぶのでしょうかね?
風邪薬や花粉症や鼻炎対策などの薬の近くなのでしょうか?