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ひのきょうのブログ

このブログは、滋賀県内の真宗寺院を預かる愚僧のブログです。

このブログで、世の中の道理と無理を顕かにしていきたいと思います。

 よろしければ、ご意見、ご相談などお寄せください。


        なむあみだぶつ ・・・ 合掌


まだ、夏本番前というのに暑さが厳しい。

特に、ゴルフは喉が渇くもの。

発汗が乾燥し、腕に白い蒸発塩が見える。

そんな時、喉の渇きを潤すのは水分しかない。

そんな時、昼食の生中は何とも言えないな。

最初の一口で完璧に生き還る。


そこで、ふと、夏場の盆栽を思い出す。

果たして、己だけ喉を潤していていいのだろうか。

人間は、暑ければ木陰に移動もできいるが、盆栽はいつも同じ場所に立ちん坊。

盆栽達も喉が渇いているに違いない。

自宅に戻ってすぐさま盆栽に水を与えると『ジュウー』という音が聞こえてくる。

まさに、樹木が水を飲見込む音だ。


殺生とは他の命を奪うことだけではない。

命ある者を『生かす』ことが殺生しないことに繋がる。

つまり、『先勝するな!』は『命を生かし切れ!』なのである。


サンライズ

昨日はゴルフに付き合わせていただいた。

古き良き仲間だ。

前回は惨めな結果だったので1時間前にクラブに到着し、少し練習させていただいた。

自慢になるが、ある時期はそこそこまで上り詰めた愚僧。

その気概もあってか、何とかハーフで9オーバーだった。

まあ、これはこれとして承服せねばなるまい。

いつも愚僧はゴルフというスポーツに『競技』というよりも、『責任』を感じている。

白球はホールアウトするまでは自己責任そのものだ。

結果がどうであれ、成り行きのすべてが責任なのである。

勿論、責任ある者に対してのみ救済も存在する。

だから、ノータッチでなければその妙味は味わえない。

ホールによっては、『第4打でプレイング4から競技を続行することができる。』とあるが、これも『できる』というだけであって第3打での打ち直しが原則だ。

この際には『暫定球を打ちます!』と宣言しなくではならない。

さもなくば、競技中に練習をしたと見なされるからである。

ゴルフは己に厳しい競技なのである。

しかし、今回、感触が戻りつつあるのは嬉しい限りである。


サンライス


前回、100円の価値について述べさせてもらった。

いやー、なかなか100円は100円なりに素晴らしいものがある。

では、100円を使用する側の私の価値はどうなのかな。

勿論、私という実態もあるだろうし、価値もあると思いたいのだが・・・。

では、そもそも私って何なんだ。

つまり、私は誰でしょうである。

常に自分中心に物事を考え、いついも気ままな状況を築こうとする私。

そもそも、佛教では『私という実態は存在しない』と説く。

乱暴に申せば『無』または『空』の世界なのである。

ご縁(縁起の法)の中に、たまたま私という実態の無いものを有ろうとするのが人間なのだろうな。

従って、その価値もご縁の範疇ということかな。


サンライズ

 


小屋の屋根が老朽化を迎えている。

その致命的原因はシロアリだ。

明治時代に土蔵の軒下に建てられた小屋だが、長年、漬け物部屋として物置として重宝してきた小屋である。

ここには幼少の頃の想い出が一杯詰まっている。

何かとお金がかかるご時世だが、単に古いからだけではなく今日まで使い古してきた小屋だけに補修する価値はある。

最早、原価の償却を迎えようとしている愚僧が住まいの減価償却を勘案しなければならないのも何かのご縁だろう。

改修する限りは今後も使い込んでいきたいものである。


サンライズ

本日の中主小学校五年二組同窓会のため、昨日、久々にギターの練習をしていた。

すると母が愚僧を呼びつけて、『あんた500円玉を持っていないか?』と言った。

『どうしたんや?』と聞き返すと、『さっきから妙な奴が玄関で三味線を弾いてるから500円でも渡そうと思って!』と。

譜面が無いので一から和音を拾っていたのだが、この反応にはまいってしまった。

『心配いらんよ。』と母を宥めた次第である。

結局、愚僧は、” 三味線を弾く妙な奴 ” だった。


サンライズ


当年度も8月の最終日曜日(28日)に永代経法要を予定している。

昨年は、講師の先生が道に迷って近くの田んぼに落ちるというアクシデントがあったが、なかなかの好評だった。

言うまでもないが、お話しが好評だったわけで、田んぼに落ちたのが好評だったわけではない。

で、講師は昨年と同様、現守山市民病院事業管理者(理事長)の辻雅衛ドクターを招聘し、午前中、『訪問診療と在宅看取りについて(約90分)』のご講演をお願いする予定なので乞う、ご期待あれ。

門信徒を問わず、多くの方月にご参詣いただければ幸いである。


サンライズ

結婚に際して餞(はなむけ)の言葉を頼まれた。

依頼者は息子だ。

目下、どんな言葉が相応しいのか思案中である。

『人間は何かとゴミを巻き散らかす動物。

夫婦といえども互いにゴミが出る。

黙ってそのゴミを拾えるかどうかだ。

これからは、互いのゴミを拾い続けていきなさい。』

こんなんでどうかな。


サンライズ


昨年末に送付されてきたマイナンバー通知書なんて、先ず、活用することもないだろうと当初からカード申請しなかった。

ところがある事で番号の証明が必要となった。

家から通知書を持ち出したこともなく、どこかに仕舞ったのだがなかなか思い出せない。

再発行という手もあるようだが、まずは管轄警察署に出向いて紛失証明を受理し、その証明を市役所に提出して数日後に再発行となるようだ。

なかなか面倒な話しだ。

結局の所、時間がかかるのでマイナンバー入りの住民票で対処することとした。

今や何でもデジタル化の時代だが、愚僧はやはりアナログが良いな。


サンライズ

慌ただしい日々が続いた中、いきなりの暇がやってきそう。

暇に任せての買い物でも、と考えている。

大した目当ても定まらず、お金もあまり持ち得ていない。

これ自体が問題なのだが、愚僧にその自覚がないのが大問題。

家に収まって居れば良いものを、わざわざ外に出たがろうとするから始末におけない。

最早、どうしようもないのだが、こんな時、一番、楽しいのは100円ショップだ。

例えば、『100円あげるから!』と言われても100円ショップの品物の何一つ造れやしない。

悉(ことごと)くすばらしいとしか言い様がない

爪楊枝一本でさえも造れやしない。

たかが100円、されど100円。

さて、暇が埋まるかな。


サンライズ


『人権週間』は、毎年、12月4日から10日までの一週間なのだが、昨日の6月1日は『人権擁護委員の日』ということで、夕方から量販店の玄関付近で人権擁護啓発のメモ帳を配布させていただいた。

買い物を終えて帰られる折にメモ帳を配布させていただいたのだが、リアクションは様々だった。

『ご苦労さま!』とか『どうも!』が圧倒的に多く、気持ちの良いものである。

時折、急いでおられるのか、『無視、無言』の方もいて、何か寂しさを感じざるを得なかった。

しかし、数百のメモ帳もアッという間になくなり、人権擁護委員として、初めての活動を終えさせていただいた次第である。

めでたし、めでたし!


サンライズ