また記事を遡っていて、
見つけてしまったんやけど...
3年前に更新した記事が、
リフティ3箱連続したら
めちゃくちゃええねん!
信じてくれ!
って力説してた....
からの
リフティたまに1個するくらいなら
ヒノコCじゃぶじゃぶ浴びてくれ!
勿体ないから!!!
ってはっきり言うてたわ。笑
↓↓
この記事内で
こう書いてて。
↓
私、お客様に
嘘は言わへんで。
その理由が
笑えるんやけど
↓
だって、私・・・・
一時、
化粧品売って、
稼ぎたいだけの人
じゃないから
↑
これ。
この前、
美容家の石井美保さんが
インスタライプで仰ってた。
最大瞬間風速で
化粧品売って
お金稼ぎたい人
じゃないから、私は。
って、それ聞いて
笑ってしまった。笑
石井さんの言うてることが
わかりすぎて、
笑ってしまった。
これ、石井さんが言うから
そうやな、って思うけど
化粧品売ってる私が言うって
だいぶおかしいなwww
ほななんで
化粧品屋してんねんww
って思うよな
は~変な化粧品屋やな...
どうせもう変な化粧品屋やし、
世間のイメージも悪い私だし、
もはや誰にどう思われても
気にならなくなったし、
後ろ指さされようとも
もはや子供もいないから
より一層気にならへん。
って思うと、
遠慮してんと
もっと思ったことを
そのまま伝えても良いのか?
と思うんですが
(割と遠慮がちに伝えてるつもり)
まだ躊躇するね
ちょっと、
ヒノコCパックの前に
なんで私が
「ヒノコCパック」
にこだわるか
その理由
を書いてみたいと思います。
私は、
ヒノコスメに限らず
スキンケアを
たっぷりと
使用する習慣があります。
化粧品会社をしているから
ではなくて、
20歳の時には
毎日ローションパックを
していました。
高校生の頃には
すでにローションパックが
当たり前にスキンケアの
1つのステップとして
ありました。
私の中で
ローション=パック
という認識だったんでしょうね。
あのファンケルの化粧液ですら
ローションパックしようと
していましたから
↑
中1の時点で母が使っていたから
ファンケルでスキンケアをしていた。
高校生の頃は、
ランコムをメインに
あれこれ試していた時期かな。
社会人になって
コスパを考えて
オルビスのローションを
使っていた時も、
インプレスやSKⅡのローションを
使っていた時でも変わらず
ローションパックで
使用していたんです。
つまり1000円の製品でも
1万円を超える製品でも、
私の「ローションの使い方」は
同じでした。
それは、
当時から
確信していたから。
ローションは
浴びるように
たっぷりと使う。
ローションパックを
朝晩することで
肌の調子がとても良い。
そんな私が、
「ローションパック」に
最適な液体を手にして
会社を創業したのは
必然っちゃ必然
だったのかも...
と思います
これだけ若い頃から
ローションパックが
当たり前になっていて、
かつローションパックが
何よりも好き。
ローションパックほど
肌が変わるものはない!
と確信してスキンケアを
行ってきました。
学生時代に
ローションパックを
していたのは何故か
思い出せないのですが...
社会人になってからは
様々な価格帯のローションで
パックをし続けていたのは、
20歳くらいで本を読んだ
佐伯チズ氏の影響も
大きかったと思います。
どうせローションパックを
毎日するのが習慣なら、
化粧水と謳われている
カテゴリーの製品ではなくて
もっと効果の高いセラム
「美容液でローションパックしたい」
と当時の私が思ったのは
必然化と思います。
きっと皆様が私でも
同じことを思った
と思いませんか
そこで生まれたのが
ヒノコCです。
美容液で
ローションパックする。
しかも途中で
何度も追い足す。
スキンケアの最初にするから
とにかくベタつかないで
浸透力が高いこと!
で、ブツブツを
どうにかするのが目的。
肌がどよんとしてるのも
なんとかしたいし、
キメも整えたい。
こういう思いで開発した製品です。
シャバシャバだと言われる
(保湿が物足りない)
もっと保湿力が高いものにして!
と何度も言われたけど
全部無視。
そんなのあとで開発するから
この製品に必要ない。
と思っていた。
→その通りになりました
オールマイティにこなそうと
すればするほど、
個性ってなくなるんで
私は個性のない製品を
作るつもりがなくて...
まるで自分のように、
自分の分身を作るように
苦手なことはできないけど
「ある分野」に特化して
そこだけ!人一倍できます!
みたいな製品。
うちの製品、
割とそういう感じです。
だから個人的に
ヒノコスメ製品の中で
一番思い入れのある
商品です。
若い頃から
ローションパックをする中で
絶対の掟がありました。
ケチるならしない方がマシ。
ケチるならするな。
だから、
手作りローションで
値段を気にせず!!
ばっしゃばしゃ浴びて
水分量の数値を毎日
計測して検証したりも
しました、趣味で
高いローション少しと
安いローションじゃぶじゃぶは
どっちが数値として良い結果が
出るんだろうと思って、
実験していました。
(当時の趣味、その日記もあった)
その結果、
ローションパックは
液量をケチると
乾燥するので無意味。
と結論付けて、
高いローションでパックは?
と試したら
インプレスは1万円だけど
とろみがあるからダメ。
SKⅡは割としゃばっとしてるので
ローションパック向き。
とか思っていました。
なので、
ヒノコCが
(自分にとって)高すぎて
ローションパックは
勿体なくて無理よ!!
と感じる方は
ケチってパックしてしまうなら
それは逆効果なんです。
するなら腹くくってケチらない!
ここが大切です
今回のメッセージでも
頂戴いたしました
全然ヒタヒタに
できてなかった
そう、どうせするなら
ケチらずヒタヒタ!!
肌に
はり付いたマスクが
ひたひたに
濡れていますか
肌に密着していますか
シートに乾いて白い部分は
ありませんか
フェイシャルマスクに浸した
ヒノコCが角層に
浸透していきますよね
その分、シートが含んでいた
ヒノコCはなくなって
段々乾いてきますよね
↑
何分ですか?と聞かれると
肌の状態によって
変わるので名言しかねます。
ただ、ローションパックは
3分!というのを
見たことがあると思いますので
1つの目安にできると思います
2~3分の時点で
マスクがどうなっていますか
3分の時点で、
シートがカラカラになりつつある
↑
カラカラになってたら
もうその時点でアウトです
2分以内に乾くようなら、
かなり乾燥してると思うので
乾く前にヒノコCを追い足して
パックを続けてください。
↑
次第に乾くのが
遅くなってきます。
もしくはSBLめっちゃ
塗ってください。
乾燥に特化しているのは
ヒノコCではなくて
SBLですので
乾燥しやすい方は、
早めにシートが乾きます。
PERFECTION MASKを
試しにしてみるとわかります。
あのマスクが何分で
乾いてくるか
(あれこそ日後のケアがわかる)
私、1時間
乾かないんです
色々なお客様に聞いてると
乾く方の傾向、
乾かない方の傾向が
ほぼ間違いなく一緒なので
え!知りたい!と思った方は
目安にどうぞ
ローションパックが
うまく出来ているか?
判断する目安は、
シートを剥がした後の肌が
ひんやりと
しているか
です。
肌の熱を奪いますので、
肌が冷えていると思います。
だからパックを剥がしたら、
手で触って表面に残った
ヒノコCを手で押し込みながら
状態を確認することが
とても重要です
ぜひ、お試しくださいませ
さきほどの
備考欄の続き
メイク下地って、
基本的に量は少なく!
多いとよれてしまって
崩れの原因になりやすいので
ファンデーションも同じです
後全体に塗ると厚塗りになるので、
気になる箇所に塗る、
コンシーラーを塗るなど
部分的に悩みごとに
メイクもケアしていきましょう!
あとヒノコCパックは、
朝のパックが
非常に優秀
日中、メイクが
崩れにくくなりますよ
ヒノコCパックチャレンジ、
この機会に
是非チャレンジを
してみてくださいね