SBLをご愛用の皆様
SBLは増粘剤フリーの
しゃばしゃばの液体ですが、
中には、
少しとろっとしたローション
と表現される方も
いらっしゃいます。
増粘剤を一切配合せず、
とろみはつくはずがない
ローションなので...
とろみを感じるとしたら、
それは
「セラミドの濃度」
の影響です
とろみがないからこそ、
たっぷりと重ね付けができる
乾燥に合わせて、
保湿度合・セラミド補給量を
調節できるのです
実はリファイセラムの
ベース部分は、
SBLに
とろみをつけた美容液です
これまで頑なに
とろみを不要！と
サラサラにこだわってきました。
でも、
目元用美容液には
とろみが不可欠
何故って、
とろみがないと
目元にとどまれないから
目元にとどまる設計が必要。
でもクリームはイヤ！
ということで、
イヤじゃないとろみ（笑）
を作るのにＳＢＬの
処方設計担当さんが
頑張ってくださいましたー！！
さすがＳＢＬを作られただけあって
私の好みを把握してくださって
さくっと好みの
使用感にできたの
ＳＢＬとＬＩＦＥＹＥは
兄弟みたいなもんです
SBLがとろんとして
ある部分に集中的に
重ね塗りできたら～と夢が
叶うのです。涙
（個人的に私は夢だった）
とろんとしているのですが、
浸透感は
SBLと同等
え、とろみあったはずなのに
え、SBL
SBLを塗ったの
あれ、液体だったっけ
ってくらい早い
で、表面に残ってぬるぬるせず
（ここめちゃ大事）
しゅんっと角質層に浸透するので
表面にはうっすらとしかいない
肌表面にぬるぬるいるのは
浸透してないってことだから
（それが悪いではなく、
表面の保護にはなるよ）
リファイセラムは、
配合成分的に
角質層に浸透
して欲しいんです
クリームなら上に残るべきやけど
リファイセラムは入って欲しいので
角質層に浸透しやすいように
セラミドカプセルを増量しています。
カプセルセラミドの配合量で言うと
スキンパーフェクションの
10倍以上入っているので
浸透はパーフェクションより
もっと早い
塗ったあとは、
うっすらしっとりで
ベタつき皆無。
男性、特にお好きなようです。
（つまり私も大好き）
気持ち良いので、
毎日朝晩塗りたくなります
アイクリームを
「特別」に感じるのとか
続かない理由って...
別に他のクリーム塗るから
これでえぇやん？
って思うからじゃない？笑
クリーム2個塗る理由ないもん。
私も無いと思う。
キュアリーとスリープクリームは
そう思って朝晩に担当分けたら
シワシワになったんでｗ
両方塗っていますが
（キュアリーは365日朝晩絶対！）
リファイセラムは、
朝晩いつ塗っても
邪魔にならない。
SBL→ヒノコCの次に塗ります。
気持ち良すぎて、
乾燥しなくなりすぎて
顔全部にこれだけ塗って
過ごしてたのは内緒よ
（朝まで乾燥しなかった！
信じられない！！
これはペンタデシル®のおかげ！
そういうデータがあったので！）
とにかく続けること。
何故なら、青のシリーズは、
対処のケアが
目的ではないから
根本ケアをコンセプトにした
製品です
勿論、SBLも
リファイセラムも
スリープクリームも
共通のカプセル型原料。
Xmasギフトとして
今だけ
HINOCOFFEEをセットにして
お届けいたします
明日
12月13日（水）
21:00～
＼予約受付開始／
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