まずは、こちからお読みくださいませ
↓↓↓
～ヒノコスメのコンセプト
肌の持つ力を活かす手入れ〜
お肌のお手入れをする上で、
当然知っておきたいこと！！
それは、
お肌の構造。
もう散々、色々なところで
ご覧になっていると思いますが、
ご存じない方がいらっしゃるといけませんので、
復習がてら、ぜひどうぞ
上記のように、
お肌は 表皮・真皮・皮下組織。
と３つに分かれています。
化粧品が働くのは、
表皮の部分です
化粧品では、真皮には浸透しちゃいけません。
というルールがあります。。。。
真皮は、医薬品の範囲なのでね。。。。。
入ればイィってもんでもありません
こんな感じでしょうか。
？？ゾーンっていうのは、公には浸透します！！
って言っちゃいけないゾーンで（笑）
ある程度浸透してるかもしれないし
（成分によっては）
成分自体が浸透していなくても、
イオン化して、成分が届く場合もあり、
また、細胞間コミュニケーションで伝わり～の。
そして、角質層の状態は、
その下の細胞に影響を与えるとされています。
ここらへんは、化粧品業界でも
色々な考え方があります。
私は、浸透して直接届かなくとも、
大丈夫。
私、◎◎くんのことが
好きなの
ってお喋りな友達に言えば、
そのうち、
本人に伝わった
じゃないですか、
中学の頃とか
細胞も、そんな感じで伝わりますので
そして、その表皮も、
表面の角質層を含め、
４層に分かれています。
↓↓↓
そして、化粧品が浸透するといわれているのは、
表皮の中でも、最外層である角質層。
～浸透します。 ※角質層まで
↑
こういう注意書きをよく見るはずです。
なんか、すんごい浸透させた～い！！
って話を聞きますが、
えぇねん、
別に角質層に
しっかり浸透すれば
えぇねんで。
私達の肌の見た目の美しさを決めているのは、
角質層です。
表面です
人は見た目がなんちゃら。
ってあったじゃないですか？
肌も見た目が、なんちゃらです。
角質層で、
どれだけ水分と油分が
バランスよく保てているか
角質層に、しっかり水分を抱え込めているか
これが肌の見た目を左右します。
角質層が、うるおいでぎっちり満たされていると
肌には、ツヤが出ます！！！！！
どうして、ツヤに結び付くかと言いますと、
水と油。ここに答えがあるんです。
水か油 どちらがツヤになるか
想像して頂くとなんとなく、
わかりますよね。
油です。
でも、皮脂はツヤに一役買いますが、
ただ、皮脂が沢山出ただけじゃ、
ツヤにならないことは、おわかりですよね
沢山の皮脂
＝ただの
テカリです。
テカリとツヤは、全くの別物です。
テカリ→肌表面から
ツヤ→肌内部から
肌内部。 ここが大事です。
勘違いなさらぬよう。
油を上に塗ってもツヤじゃなくて、
ただのテカリになるだけでっす。
ツヤの正体は、角層内の・・・
細胞間脂質です
↑
ほら、脂って書いている通り。
ここにあります
↓↓↓
そう、角質の細胞と細胞の隙間にあるんです。
細胞間脂質。
肌の中にあるんです、脂が！！！
だ・か・ら！！！
内側からツヤが
出るんです！！！！
（声が枯れる程大きな声で言いたい）
細胞間脂質は、
何で構成されているか？
というと
その大半が
セラミド
なんですっ‼‼‼‼‼
だから・・・・・・・
だから・・・・・・・
ヒノコCERAを塗っていると、
肌にツヤが
出てくるんです・・・・・・・・・・・・・。
適当に言ってるんじゃないんです、
きちんと肌の構造と
肌を作っている成分の話なんです。
セラで肌のツヤが～
っていうのは、こういう理屈なんです。
いつも端折ってごめんなさい
細胞間脂質とセラミドの話
↓
ミルフィーユクイズ～正解は？？～
ヒノプラもデスが、肌のツヤは、
若々しく見えますし、
健康的な素肌に見えます。
（実際ツヤがある肌の人は、ほぼ健康）
私自身、肌の調子が良いときは、
肌の内側からツヤが出ます
やはり、肌には若々しく見えるポイント
というものがあり。。。。
このような条件が重なった肌が、
人から見ても、
若々しくて、
綺麗なお肌。
健康的な人、
お肌の綺麗な人。
という印象を与えます
はい
まとめ
美肌のために大事なのことは、
角質層に水分・脂質がバランスよく存在すること
それをバランスよく配合して、
かつ、角質層にスムーズに
浸透するシステムを使っているのが、
ヒノコCERAです。
なんなら、NMFの生成促進する原料も入ってます。
なので、水分も作るように促しながら、
肌に必要な資質もしっかりと補給できます。
ちなみに、
セラの浸透性は、
原料メーカーも浸透性試験をして、
浸透・貯蓄を確認しています。
ヒノコCERAに新事実！！！
ブースター機能まであるようです。驚
あ、だからモイスチャーリポソームは、
ブースターで洗顔後一番なんですね
あとは、クレンジング等で
無駄に肌のうるおいを
もっていかれないように気を付けることです
クレンズは、落ちないメイクも多々ありますが、
（油が入っていないので、油分の多いメイクには、
さらっと馴染ませようとしても、馴染みません）
必要な潤いを取り去ったりしません
SCCでベースを作れば、
基本的にクレンズで難なく落ちますので、
肌の負担は、最小限です
デイリーにかかる負担ですので、
なるべく、肌負担は軽減したいものです
以上のことからわかるように、
クレンジングと保湿が
美肌の決め手です
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