うっかりぽっかり、発売記念の特別価格で年内で終了予定だった
破格のクレンズちゃん・・・・。
なんか計算合わないな～と思ったら、めでたい値段のままでした（笑）
本当、バカ。
友達から、あり得ないんだけど
と叱られた。爆
と叱られた。爆そうよね、私もびっくりよ、９千円クレンジングが1/3プライス
笑
笑ということで、明日まで特別価格
さて、帰る前にひとつご質問に回答記事をUPします
まだ雨降ってるから、書いてる間に止んで欲しいな・・・・
皆様、お肌の状態に合わせて上手に使ってくださっているようですが、
ちらほら 使い方の
ご質問も頂いているので、
使い方の復習をしてみましょう
お客様から
ヒノコクレンズに変えてから、
お肌の乾燥が改善した
脂性肌なので、
W洗顔しないと不安だったのですが・・・・・
思い切ってヒノコクレンズで
しっかり洗って終了。にしたら、
テカリが段々気にならなくなってきました！
びっくりです！
あとは、
洗い上がりの
ツッパリを感じなくて快適です！
面倒だったクレンジングが
楽しいです！！
等々のご感想を頂いています。
ご質問で多いのは、
どれくらいの量を
使えば良いですか？
濃いメイクで落ちにくい場合は
どうすればいいですか？
等々が多いですね
クレンジングの適量はメイクの濃さや肌によるとは思いますが、
基準にしていただきたいのは
通常使用時（クレンジング）は、
３～４プッシュです
クレンジング時に
お肌を擦る心配を軽減するためには、
大体３～４ブッシュを
目安にしていただければと思います
私は肌が薄いので、
クレンジング剤の刺激もですが、
クレンジング時に肌を擦ると、
刺激になってぷつぷつと
小さな吹き出物が出たり乾燥したりします。
さらさらのクレンジングを使うと
肌があれるのは、
肌と手の間のクッションがなくて、
擦ってしまって肌が荒れてしまうのです
なので、ヒノコクレンズはとろみをつけて
肌への負担を軽減するように作っています
この粘度で、４プッシュが私にはベストです
ちなみに４プッシュでちょうど
５００円玉大きめくらいです
それから、１つご注意を
メイクが薄めなので泡立てて
クレンジングしているのですが、
メイクが落ちていないような気がするんです
というお客様がいらっしゃったので、
使用量を確認してみたところ、
1.5～2プッシュで泡立ててお使いとのことでした。
この場合の原因→使用量不足です。
水を加えると少量でも泡が立ちますので、
使う量も少なくて済むしラッキー
と思いがちなのですが、、、、
水を加えた分、クレンジングは薄まります(￣_￣ i)
薄めて使うと当然洗浄力は落ちます。
洗浄力を落としたい場合は、
薄めるのが肌への負担軽減になりますが、
落としたいのに薄めると、
結果 落ちにくい。ということになります。
同じ使用量でも
肌への負担を軽減させてたい、
という場合は、
使用量はそのままで
泡立てに変更してみてくださいね
泡立てるときはネットのお腹？
穴部分にクレンジングを入れて
ころころ手のひらで転がして
泡立ててみてください
簡単にきめ細かい泡が完成します
私はとにかくきっちりメイクを落としたいので、
泡立てて
クレンズ＜ジェル
のまま顔にのばしてクレンズ
が断然多いです
その代わり、
冬は乾燥しがちですし、
皮脂が気温の低下で固まりやすく、
夏と比べて落としにくくなっています。
必ず お風呂や蒸しタオル等
で肌を温めてゆるめて
クレンジングしやすい状態にしてから
湯船につかってからメイク落とし。
↓
このときは顔の汗や水滴をタオルで
軽く拭いてからお風呂の中でクレンズ。
勿論、手も拭いてから。
シャワーの日は、
必ずお風呂に入る前に
熱湯シャワーを浴室で出しっぱなしにして、
サウナ状態にしてから浴室へ
→毛穴が開いてからクレンズ。
を実践しています
※オイルクレンジングは絶対に
乾いた手の方が圧倒的な
クレンジング力があるので、
乾いた場所で。
ちなみに、
しっかり落としたい方は、
この時乾いた
手にクレンズを出してくださいね～
やはり濡れた手だと洗浄力は落ちます。
ちょっとした一手間ですが、
こういう一手間が同じスキンケアでも、
積み重ねると大きな差になります
参考までに私のイメージでお伝えすると・・・・
ウォータープルーフ系ファンデ→４プッシュ
（全部落ちなければ洗顔）
リキッド＋パウダー（SPF有）→4プッシュ（ヒノコはこれ）
リキッド＋パウダー（SPF無）→3～4プッシュ
サンスクリーン（ゲルアンドゲル）＋SCC使用
→３プッシュ
顔の面積にもよるので、３～４プッシュでOKです。
2プッシュは相当っな小顔でないと難しい量ですので、
クレンジングには最低３プッシュを。
パウダーのみ→2～3プッシュ or 泡立てクレンズ
日焼け止めのみ→2～3プッシュ
という感じです
上記の使用量はあくまで私の予想の適量です。
使用しているメイクアイテム等や（ここ大事）
肌の状態!!によっても違います。
まずは自分の肌の状態を見て、
今日はどうかな
と
と肌の声を聞いてみてくださいね！！
乾燥してぱっりぱりの状態で、
乾いた顔＆乾いた手でクレンズすると、
当然乾燥は悪化＆つっぱると思います。
そういうときは、肌に潤い、水
分を含ませてから～毛穴も開かせてから～
ヒノコCをしゅしゅっとしてからでもよし、
勿体無い・・・・と思うなら、
手間だけど、お風呂でスチームを
浴びてからクレンズする。等々。
商品の力だけでは、美肌へ導くのは難しくなります。
使い方、お手入れ、そう、
自分の肌状態に
合わせた
スキンケア方法
＋
商品力
＝
美肌への近道
なのです
ヒノコクレンズは、
私・・・・・・・作りきったら作ったときの
悩みとか苦労した成分とか、
すっかり忘れるんだけど
出産の痛みを忘れるのと一緒？笑 違う？爆
ぼーっとこの前も、
半身浴しながら、
クレンズの裏面の成分見てて。
まぁ～見事に 心配な成分ないなぁ～（笑）
このクレンジングなら、
本当に安心して
使えるわ～・・・
こんなクレンジング
よく出来たな～・・・
と人ごとのように関心してしまった、、、
無意識で自画自賛。爆
とにかく肌への負担を抑えて、
ある程度のメイクが落ちる。を
目標に作っています。
ってことは落ちないメイクもあります。
油分こてこての油膜でカバーされた
ファンデーションは馴染みにくいし、
シリコーンがっちりの
ウォータープルーフ系はこれまた馴染みにいくい。
油とシリコーンを入れなかったからね。
物質は同じものに馴染み易い。
落ちない場合２回クレンズすると負担になりますよね？！
と聞かれたのですが、これって 非常に微妙な問題で、
一概に１回で落とすほうが負担が少ないと言えないんです。
落ちない場合は、
２回洗って落ちる
（たとえば１回は泡にするとか）
で、他の強力な1回で落ちるクレンジングよりも
肌への負担が少なく感じれば、
２回のほうが肌負担は少ない。
ということになります。
1回で１０落ちるクレンジングより
1回３落ちるクレンズを２回だと６なんで、
１０＞６ってことにもなりますので。
ただ ひとついえるのは、
クレンジングの負担も肌に悪いけど、
メイクが毛穴に残ったまんまが
一番肌には悪いYO!!!!!!!!
ってことです
ですので、しっかり落としてくださいね^^
やはり使用量と洗浄力は
（正比例とまでいえないとしても）
やはり比例しますので☆
普通にリキッド＋粉で
メイクしているのであれば、
３～４プッシュが正解ですよん
