あおい子、小学2年生

いちご、1歳児クラス

私、アラフォー

 

日々のことを

つらつらと書いています。

 

前回の話↓↓↓

 

 

 

最初から読む↓↓↓

 

 

 

 

 

これでもか

というくらい

理詰めで

りんごちゃんに

文句を言った。

 

 

りんごちゃんは

悲しんでいる様子は

あったけども

 

 

やっぱり

反省をしている感じでは

なかった。

 

 

あおちゃんに

そんなこと言われて

悲しい

 

 

って感じ。

 

 

ここまで理詰めしても

全然響かない彼女に

私は心底がっかりして

 

 

同時に

本当にこの人にとって

私は都合の良い人であり、

友人ではなかったんだと

再確認した。

 

 

 

 

 

りんごちゃんには

とても恩を感じていた。

 

 

子どもも一緒に遊べる人って

あんまりいなかったし、

 

 

遊んでいる時は

楽しかったし、

 

 

いつもがいつも

これどうかなと

思っていた訳じゃない。

 

 

助けてもらったことは

たくさんある。

 

 

でもそれもここまで。

 

 

私を大事にしてくれない人に

 

 

私が大事だと思うことを

大事にしてくれない人に

 

 

時間を使うのは

 

 

心を遣うのは

 

 

本当に無駄だ。

 

 

それに

必要以上に疲労する。

 

 

 

 

 

そんなりんごちゃん、

お詫びに上がりたいと

言ってきた。

 

 

でも日付が数日先だった。

 

 

ある月の

25日を指定された。

 

 

え、まさかだけど…

給料日ってこと?

 

 

菓子折りか何かを

買おうと思ったのかな?

 

 

私だったら

とにかく

会いに行くけどね。

 

 

とにかく

謝りに行くけどね。

 

 

私はあなたに

行動することが

何より大事だと

伝えたつもりだったんだがね。

 

 

やっぱ伝わってないんだな

と実感した最後でした。

 

 

もちろんお詫びは

丁重にお断りしました。