オシアカルカッタ200HGもロングハンドル化 | 田舎のインドアアラフィフの日々

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★1/最低。見ない方がいい
★2/見どころがないわけじゃないが酷い部分が
★3/普通。あんまり面白くはない
★4/なかなかの良作、力作、工夫作。
★5/面白い。人に勧めてもOK。90点以上は是非観て欲しい。

前回、ENGETSU100HGのハンドルを変えて実釣に臨み、充分その効果を感じ取れたこの頃。

ロングハンドルにしたら何が違うんだ!?という点ですが、

 

■メリット

・巻き取り力が強くなる(軽く巻ける。大物もどんとこいだ!)

■デメリット

・繊細なリーリングや感度の面で落ちる

 

ということみたいだけど、こちとらもともと鈍感だし、筋力落ちた初老にはパワーアップの方が大切なのだよ!

インフィニティドライブを後付けすることはできないが、こういう方法で巻き取り力を上げることはできるのだ!

 

ということで、メインのオシアカルカッタ200HGも同じ奴の色違いに変えました。

ノーマル。

比較。

3㎝違うと、見た目にも随分違う。

見栄えとしては、丸型・コンパクトなカルカッタにはノーマルの方が合ってる。カッコ良い。

でも、このロングハンドルへの変更は、この間の実釣で効果を感じたこともあって、必然の結果ではある・・。

もともと、このリールはディープ用にするつもりだったし。

老いてきつつあるとはいえ、タイラバはまだまだ手動だ!

 

さあ、早速使ってみたいところですけど!いつになるか!?