ヨガが脳神経や情緒・筋肉の発達に役立つわけ | 姿勢から美と健康を引き出す 美宅玲子のブログ

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ヨガ・ピラティスをきっかけに心の病・摂食障害を克服。
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衣替え間近ですね虹美姿勢&アウトドアヨガ・ピラティス美宅玲子です。


虹4/18ブログ

ヨガが脳神経や情緒・筋肉の発達に役立つわけ【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1883日目



カエルヨガレッスンの効果とは


赤ちゃんと親で行うヨガクラスがあります。



赤ちゃんの体を、様々な部位に触れてマッサージをし


抱っこをしながら一緒に横を向いたり下を向いたりして

重力を色々な方向から感じます



グリーンハート触れることで体の様々な部位と脳のつながりができ

体をコントロールして動かす能力を養います。



グリーンハート触れることで「心地がいい」「違和感がある」など

感覚が豊かになり、スキンシップで情緒の安定につながります。



グリーンハート重力に対して体を色々な方向へ向けることで

重力が負荷となって、それに対抗する多くの筋肉を鍛えることができます。



グリーンハート重力に対して体を色々な方向へ向けることで

平衡感覚、バランス感覚、脳と神経の働きも

良くすることができます。



これは何も赤ちゃんに限った話ではなくて

大人こそ、必要なヨガの効果です。



パーセルフマッサージで、体の様々な部分の感覚を感じる(痛い、心地いい…)



パー素手や素足で地面に触れることで、靴下や手袋をした場合よりも脳への刺激がはっきりします(だから素足でやります)。



ガーン下を向いたり上を向いたり、日常生活ではやらなくなっている動きや重力感覚を感じ

感覚器官や脳神経の働きを取り戻します(子供時代には自然にやっていたこと)



ヨガレッスンで

●セルフマッサージをする時にも

●裸足で立って、片足立ちをする時にも

●様々なポーズを取る時にも



そんなお話をしながら行っています。


エアリアルヨガは、さらに空中感覚や布でのセルフマッサージ効果が高まりますね。



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