自分の姿勢が「真っ直ぐ」かどうか分からない時の、修正方法とは?! | 姿勢から美と健康を引き出す 美宅玲子のブログ

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自分の姿勢が「真っ直ぐ」かどうか分からない時の、修正方法とは?!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1862日目



タコ体が真っ直ぐかどうか分からない時は

チュー自分の姿勢が真っ直ぐかどうか、分かりません。
びっくり「骨盤が垂直に立っているかどうか、分かりません。」


そんな風に言う方、思う方
いらっしゃると思います。


自分では真っ直ぐだと思っていても、傾いていること
人に「歪んでいる」と言われることも
あることと思います。


どういう基準で『真っ直ぐ(垂直)』を感じ取ったらいいでしょうか。



姿勢で言う真っ直ぐ(垂直)は

地球の中心に向かって鉛直の線

を指します。



鉛直線、と言うのは、例えば

ピンクハート洗濯物がぶら下がっている方向

ピンクハートカーテンが下がっている方向

ピンクハート大木が天に向かって伸びる方向



重力に逆らわずにぶら下がったり

天の中心に向かって伸びていったりする線ですね。



ですから、自分自身が

ラブラブ洗濯物になったつもり

ラブラブカーテンになったつもり

ラブラブ杉の木になったつもり



で、ぶら下がったり伸び上がったりする

イメージを持ってみましょう。



上三角ナイアガラの滝が流れ落ちる方向に

上三角つららが下がる方向に

上三角竹の子やつくしのように

上三角ロケットが飛び出すように


鉛直はいくらでもあります。



ピンクハートぶら下がる、落ちるのは「尾骨」をイメージして

ピンクハート天の中心に向かうのは「つむじ」をイメージするのもいいですね。



その点、エアリアルヨガを行っていると

「垂直」「鉛直」を常に意識しているので

姿勢は正しやすくなるかもしれません。



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