食事と睡眠の関係♪
こんにちは!ようこそ玲子のレッスンへ。
普段は目覚ましが聞こえないけれど、「聞くんだ」と気合を入れて寝ると聞こえる美宅玲子です。
睡眠時間が短くて平気な人と長くないと調子が保てない人といますね。
生まれ持った性質もあるようですが、食事も大いに関係があります。
胃腸に負担をかけた状態で寝ると、睡眠をたくさん必要とし、目覚めが悪くなります。
胃腸に負担がない状態で寝ると、短い睡眠ですっきり起きられます。
寝て体を回復させる以上に胃腸の消化にエネルギーが回されるためです。
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私は平均毎日朝8時過ぎに家を出て22時に帰ってくるという生活で、家にいる時間が少ないため、
家事や家でしたい自主トレやケア・リラックスの時間を取るため、試行錯誤しています。
睡眠は最重要事項なので削りませんが、早寝早起きをして朝の時間を有効に使いたいのです。
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夜食を食べるとまったり腰に根が生えてしまい、明日の準備や家事、お風呂に入るまでに時間がかかってしまいます。
純粋に夜食を食べている時間がロスなのと、睡眠が長く必要になって朝起きられなくなることもあり、夜食をやめたいと思っているところです。
食事を早く済ませておき、胃腸が負担のないようにして寝ると、排泄も進み気持ちもすっきりしますね。
朝は排泄の時間、昼は活動・摂取の時間・夜は休息の時間とは、よく言われています。
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