外科。静脈瘤、鼠径ヘルニア。 | 更年期に負けない!

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2023年現在43歳。毎日体に異変があるのに病院行っても異常なしと言われる。もはや更年期か自律神経としか説明がつかない。そんな体と戦うブログです。あとたくさん入退院歴もあるんでそちらも。

今日は前回整形で指摘された下肢静脈瘤の診察日です。


下肢静脈瘤といっても、ホントに少しですニコニコ2〜3cmくらいのものが3箇所。1箇所は側枝型、2箇所はクモの巣状。しかも、うっすら。ボコボコしてない。側枝型は10年くらい前からあって変わりない。

整形でコンサルされなかったら放置してた。


そして、あの問題だらけの病院なのですが、今回もまた痛い目に合うのです…プンプン


まず外来で、下肢静脈瘤の医師にエコーしてきて、と言われた。で鼠径圧迫感も気になるから、鼠径ヘルニアか見て欲しいと伝えた。

エコー検査中、医師が2回位何かを指示しに来た。その際にヘルニアは別の医師が診ると言われた。鼠径ヘルニアのエコーオーダーは出ず。


診察はヘルニアの医師。触診でヘルニアじゃないと思うと言われた(本当は一緒にエコーしてほしかったんだけどね)。

そこで会計だと言われた。


えっ、本日メインの下肢静脈瘤はどうなった?

検査結果何一つ聞いてないびっくり💦


受付が確認してくれたけど、やはりこれで診察終わりだと。

あきれるしかなかった凝視

まぁ、大した静脈瘤じゃないし見た目目的の手術も考えてないし、なんでもないのだろう…


と思い会計に向かう途中、静脈瘤の医師を発見。医師に大丈夫だったか聞いたら、「検査中も見に行ったからね〜、大丈夫だったよ」


これで良いのかな!?

救急病院!

次の股関節専門医の診察が終わったら修了なんで、二度と来たくないです。