先日、出会い系サイトのワクワクメールで出会ったリコさん(仮名・24歳OL)とホテルデートしました。前回記事はこちら↓



先日、処女を卒業したリコさん。人生2回目のセックスになります。

事前に、まずは「外○キ」を覚えてもらうためにオモチャを使うことを伝え、了解を取りました。同時に、フ○ラチオを覚えてくるよう依頼しました。


ホテルに入って一緒にシャワーを浴び、ベッドに入ります。まだぎこちない動きのリコさん。腕枕をして、手を繋ぎ、少しお話しして緊張を解きます。


腕枕を外して、キスをします。今日は舌を少し絡めることができました。リコさん、微かに息が荒くなっています。


白い乳房に触れていきます。次にゆっくりと揉みしだき、乳首に触れます。リコさん、声は出ませんが、息は荒くなっています。


乳首にキスしてから、舐めていきます。下から上へ、次に左右に、さらに円を描いてから口に含み、優しく吸い上げます。


下腹部に手をやると、秘密の唇は、既に湿っぽくなっていました。身体をリコさんの下半身に移し、リコさんの秘密の唇に、私の唇を重ねます。


ワザと音をたてて舐めると、リコさんは恥ずかしいのか気持ちいいのか、身体をよじらせます。固くなった突起を、責めていきます。


リコさん、気持ちいいのか、小さい声で泣き始めました。


このまま達してくれるか、と暫く舐め続けましたが、達しそうにありません。私は意を決して、オモチャを取り出し、リコさんの突起にあて、電源を入れました。


私のオモチャは、ウー○ナイザー型というのか、吸う&振動、のタイプです。

「ヴーン」という音と共に、オモチャがリコさんの突起を吸い始めます。その途端、

「アッ、アアッ」と、リコさんが激しく泣き始め、腰をよじらせました。


そのまま突起に当て続けると、リコさんは、

「アアッ、気持ちいいっ!ダメ!ダメェー!」

と叫び、あっという間に達してしまいました。


オモチャの破壊力は抜群です。まだ全身を震わせているリコさんに、

「イケましたか?」と聞くと、

「イケました・・」との答え。

「そうですか。良かったですね」と返すと、

「今度は私が舐めますね」と、リコさんは私の上に跨がります。早くも積極的になってきました。


リコさんのフ○ラチオは、初めてのせいもあってか、正直あまり気持ちよくありませんでした。ですが、取り敢えず

「上手ですよ。ありがとうございます」

とお礼を言っておきます。


正常位で一つになりました。前回よりはすんなり入りましたが、ゼリーはたっぷり使っています。

そして、やっぱり痛い。

今日も、動くことはできませんでした。


「ゆっくり抜きますね」と言って身体を離すと、リコさんは、

「私ばっかり逝っちゃってごめんなさい」

と謝ってきます。


「気にしないでください。2回目でイケるなんて凄いですよ」と言うと、

「そうなんですか?でも、凄く気持ち良かったです」と、満足そうに微笑みます。


暫くイチャイチャしてから、ホテルを後にしました。

次回は、オモチャのチカラを借りずにイカせられるように、頑張りたいと思います。