先日、出会い系サイトのワクワクメールで出会ったリコさん(仮名・24歳OL)と、ホテルデートしました。

前編はこちら↓


待ち合わせ場所に着き、連絡をいれると、マスクをした女性が、怖ず怖ずと声をかけてきました。


とりあえずデ○ではない・・一安心。

しかし、マスク美人の可能性もあります。なにせ高額案件ですから、不安要素はできるだけ排除しておきたい。


私は初めて、

「失礼ですが、マスクを外していただけませんか?」

と聞きました。


リコさんは、黙って外してくれました。

ブ○でもない・・ホッとしました。

とりあえず、ブ○でもデ○でもなければ、許容範囲内です。

リコさんの雰囲気と、待ち合わせ時間に30分以上も早く来たことで、出会い系に慣れていない→プロではなさそう、とも判断し、ホテルに向かいます。


ホテルに着くと、前から気になっていた、露天風呂付きの部屋が空いていました。

「このお部屋にしませんか?」と聞くと、リコさんは

「えっ・・こんな高いお部屋でいいんですか?」と聞き返してきます。


気遣いを感じたので、

「大丈夫ですよ。いい記念になりますよ」と返事をして、パネルを押しました。


部屋に入ります。当然ラブホも初めてというリコさんに、ラブホの一般的な説明をしてから、露天風呂にお湯を溜めます。


時間があるので、お互いの緊張を解くために、ソファーに座って、お話しします。

リコさんは、女子大出身で、学生時代は太っていたので、彼氏もなかなかできなかったそうです。

一度だけ彼氏ができましたが、1ヶ月後に別れてしまいました。キスしかしてないとのこと。


社会人になり、仕事が忙しく、痩せることはできましたが、出会う機会がありません。友人達との話で、性にまつわる話題も増えてきましたが、全くついていけず、コンプレックスを感じていたとのこと。お話に、見事なまでの整合性を感じました。


露天風呂に一緒に入ります。リコさん、恥ずかしそうに、両手で胸と下半身を押さえて、お風呂に浸かっていました。


・・・ここから先は、詳細に書くのはリコさんに申し訳ないので、概略だけ。


リコさん、緊張して、手が震えていました。初めてだからか、反応も薄かったです。ゼリーを使いましたが、それでも挿入には骨が折れました。なんとか入りましたが、動くと痛がるので、動けませんでした。出血はしませんでした。


・・処女だというのは、本当だったみたいです。私は、「ウブな女性を、自分好みに促成栽培するのもアリだな」と思い、連絡先を交換することにしました。


次回は、早くもオモチャを使って、外○キを覚えてもらう予定です。