独裁スイッチ【正六位下 大隅守】 | ひむかのブログ

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ポリコレ勢、野党議員、ネタニヤフ首相、などなど自分を絶対正義だと思い、反対する人の存在を抹殺したがっている人にぜひ見ていただきたい漫画がある。藤子F不二雄作の「ドラえもん」の一話「独裁スイッチ」だ。多分あなた方の理想が実現するのは伸びたが最後に「独裁スイッチ」を押した後の世界だけだ。

 

いやあ、藤子不二雄ではAの方が大人向けFの方が子供向けと思われているが実は逆というのはよく言われるが、年取ってから見る藤子F不二雄の「ドラえもん」はかなりハードに感じるものがちょこちょこある。