果物の季節 /2023弥生Ⅱ-① | 秘密基地ベーリン

秘密基地ベーリン

2015年10月からのベーリンでの生活も8年目に入りました。健康第一、ベーリン方丈庵の日々を綴ります。

(27日にタイ帰還し、荷物をベーリンの秘密基地に投げ入れると、パタヤに直行しました。 本来なら幻となった3月24日の日本帰国前にパタヤ訪問の予定でしたが、急遽3月14日に帰国したので、定宿に日程変更を申し入れ3月27~30日に滞在)

 

[本 題]

タイでは一年中果物が豊富ですが、特にこの時期、多く出回っているように思います。

マイクショッピングセンターのセカンドロード側に果物店が復活して、色とりどりの果物が並べられていました。

 

 

■マンゴー

ジョムティエンビーチに行く際に、サウスパタヤ通りで宝くじとマンゴーを購入。

マンゴーはビーチで食べられるようカットしてもらいました。  4〜5月のマンゴー最盛期を前に大きなマンゴーが並んでいました。60バーツ(≒233円。レート:3.88で試算)[動画]

 

今回、慌てて出てきたので文庫本を忘れてきました。そこで、前回に引き続き波の音を聞きながらビーチチェアに身を沈めボケーッとしていました/至福の時間。

マンゴーは柔らかく、甘さが口の中に広がります \(^o^)/

 

 

平日(28日)なのに子供の姿が多いと思ったら、休みのようです。 小学生は水際で海水浴、中学生は浜で記念撮影[動画]

 ※タイの学校の長期休暇は年に2回あります。「10月1日頃から1ヶ月」と「3月16日から新学期が始まるまでの2ヶ月間」が休みになります。⇒「タイランド基本情報」より借用

 

■オレンジジュース

パタヤで果物といったら屋台のカット物を食べることが多いのですが、朝食後に近くに見つからなかったのでジュース屋で搾りたてのボトルを購入、20バーツ(≒78円)。 ビーチから戻ってシャワーの後、バスタオル一枚で飲む冷やしたオレンジジュースの味は格別👍

 

 

別の日は、パイナップルを果物屋台でカットしてもらい、こちらも20バーツ

 

 

■3マーメイドで夕陽

2月に宮崎からアマゾネス二人がタイ観光に来ましたが、最終日は別れて、Iさんは「タイの海が見たい!」というリクエストでパタヤに連れてくる計画を立てていました(OさんはK君がバンコク市内案内)

 

ピンクのガネーシャやジョムティエンビーチに案内した後、最後は海に面した高台にあるレストラン”3マーメイド”でラン島方向に沈む夕陽を見てもらおうと思っていましたが、チェンマイで怪我をしたので果たせずじまい。そこで、映像だけでも送ろうと訪問しました(28日)。

 

 

カップルの他に休みなので家族連れが大勢来ており、海沿いの席や”鳥の巣”席は全て予約済。 早く着きすぎたので(日没pm6:21の1時間前 ^^;), フルーツセット(フルーツ+アイスクリーム+ワッフル)を頼んで時間を稼ぎました。299バーツ(≒1,161円)。

 

 

南の楽園の動画を宮崎のアマゾネスお二人に贈ります。

 

◇◆◇◆

【ビーチパラソル】

 29日昼間は小雨の予報でしたが、晴れたのでジョムティエンビーチを連チャンで訪れました。

 見ていると、若いお父さんが子供二人を連れて海水浴に来ていました。 大きめの荷物を抱えていましたが、取り出したのはビーチパラソル。 新しいビニール袋から出して組み立てていたので、この日のために購入したのでしょう。

 

 滿ち潮だったので、やがてパラソルの所まで波が寄せてくるかも (=^・^=)

 

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