■帰省
年末年始はオミクロン株の発生も多くはなかったので、子供達も安心して帰省してきました。 長男は大分から（12/31～1/3）、次男は浜松から（12/31～1/4）、長女は熊本市内から（1/1）。 健康で元気な顔を見せてくれるだけで十分です (=^・^=)
■年越し蕎麦
次男の飛行機の到着が中部国際空港の雪の影響で大幅に遅れ大晦日の午後八時過ぎになったので、今年の年越し蕎麦は夕食と一緒になってしまいました。 今年購入した蕎麦は量が多く、残った分は正月のお昼に焼きそばで食べました。
■お節料理
黒豆・だし巻き・蒲鉾などは市販のものですが、他は家で料理したものです。 通販でセットを購入される方も多いかと思いますが、食べたら段々となくなって寂しくなるので、我が家ではなくなった分だけ追加できるよう出来るだけ自家製にしています（年とって料理ができなくなったら通販利用も検討します）。
屠蘇器は義理の母が家内に持たせたもの。 いいものは長く使えます（４０年）。
■七草粥
子供たちが帰ってしまうと急に寂しくなります。 時は止まらないので、７日には「七草粥」。
※「七草粥」とは、1月7日の人日（じんじつ）の節句の行事食。その日の朝に「春の七草」が入ったおかゆを食べると、1年間を無病息災で過ごせるとされています。春の七草は、歌でおなじみ「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」の７種。お正月の暴飲暴食で疲れた胃腸を労り、冬に不足しがちなビタミンも補える、理にかなったお粥（from イエモネ）
タイ入国許可のタイランドパスが年末に認められたので、安心して正月を迎えることができました。 家族全員が今年も健康に過ごせたら、他に何も望むものはありません。
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【今月の焼酎／玉の露】
沖縄県石垣島の泡盛です。
アルコール度数：３０度。 原料：米（タイ産米）、米麹
ふるさと納税の返礼品として貰いました。 所得税をわずかばかり納めていますが、どうせなら使用目的がはっきりしたものに使ってもらいたいと、「尖閣諸島資料収集・情報発信事業」対象に石垣市に11,000円寄付しました。
泡盛もよかったのですが、絶品は写真右の“豆腐よう”。 赤い色なので、初め恐る恐る食べましたが、まるでチーズで酒のつまみに最適です！
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