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前回書いてから2か月以上前に書いてあいだが空きました
不愛想で背の高い年下君、タクミ君とのお話です
タクミ君と信じられないくらい
濃厚なセックスをして
鈴木さんのことはまだずっと想っていましたが
何人もの女の人に囲まれながら
気のある感じを見せる鈴木さんに
メンタルが疲れ果てていた時に
タクミ君の存在が
少しずつ癒しになっていました
毎日のようにラインが来て
自身の仕事がとても忙しいのに
ことみちゃん
仕事場から家まで遠いんだよね?
オレ、仕事のあとに
車取ってきて家まで送るよ?
と、色々あって体調があまり
すぐれない私を気遣ってくれたり
早く会いたいなぁ
ことみちゃんとさよならしたあと
すごくさびしくなるんだよね
と、
しっぽを振る子犬のような姿に
男性に対して傷ついていた気持ちが
少しづつやわらいでいきました
タクミ君と出会う前、鈴木さんの話
タクミ君との濃厚なセックス
豪華セットのETVOSお試ししました
ほんのりした香りに癒されます