「食」ひとつで人生が１８０度好転
食育脳アドバイザー 秘密のひみこです
生命の鎖理論からビタミンB群の重要性を考えたとき
たんぱく質の偏りや食べ過ぎも良くないし
肉の食べなさ過ぎも良くないっていう話をしましたが、
ビタミンB群を補うために肉を食べるのならば
考えなくてはならない問題も沢山あります。
前回の記事
ヴィーガンやマクロビ信者とビタミンの話
ひみこさんは、週に何度肉を食べますかって
質問受けた事がありますのでお答えすると
わたしは実は小さい頃から、
生肉の断面を見るとムンクのように
叫びたくなるほどお肉が苦手なので
20代まで殆ど口にしてきませんでした。
子供の頃は、肉の代わりに母が
アジなど魚料理をよく出してくれていた記憶
だから思い返すと小さい頃からビタミンB群がアンバランスだったのかなとも思いますね。
これに気付いてからは、
たまごは1日に最低１つ、大豆や魚料理の割合が多めで
鶏肉を月6〜10食、牛豚はミンチなら食べれるようになって月2〜4食ぐらいで作って食べるようにしています。
ただね…
食肉センターの実態を知っているので
肉があまり宜しくないと言う現状も理解しており、
そこはマクロビやヴィーガンの思想に共感できる事が多々あります。
食物の連鎖…
延いては遺伝の連鎖となり、
波動などの観点からも見れば
やはり肉を食べるなら
選び方を考えるか？
食べ方？何かしら
リスクを減らして食べる
といった対策が必要になるかな
という考えに落ち着きます。
たんぱく質食材を偏って摂る、
肉食を控えめに摂ると…なれば
いずれにしてもビタミンB群の不足は防げないのですが
わたしはどうしているかと言うと
ビタミンB群のまだ足らないであろう分と
圧倒的に足りていない抗酸化物質を補うために
100%天然の
液状化
された健康食品から摂取するようにしています。
液状化された健康食品から摂取するようにしています。
添加物でコーティングされた錠剤型サプリメントや、抗酸化機能を持たない栄養ドリンクは活性酸素を大量に増やし、胃腸と肝臓、腎臓も痛めるので勧めません。
※実際に私の場合は市販のサプリメントでB群を摂ったら
翌日にダルい等わずかに不調が出るので、やめました。
サプリメントで栄養療法を実践して不調が出ている方は、
この辺りのデメリットを考慮してみると良いと思います。
もし同じ物を望まれる方はその旨ご連絡頂ければ、
対応できますので言ってください
さて
ここからは肉の世界の話を…。
ここからは肉の世界の話を…。肉好きさんには、
胸糞悪いじゃないか！と
反感くらうかもしれない。
でも、でも…
これ、現実です。
血って🩸水に漬けたら何色でしょうか？
安いお肉を買ってラッキー！！と家に帰ってみたら
鮮やかすぎてなんか変だなーと。
と。不純物があるなら取らねばと思い
念のためミネラルを希釈した水に浸けてみたのです。
漬けること２分。
血というよりこれは…
まるで、あれを思い出す
タール色素 赤色102号使用この肉には、
よほど隠したい何かがあったのか？
購入店や肉によって色が違ったりします。
同じ肉も水道水だと血？色？が
あまり落ちなかったのですが、そんなことってある？
ミネラルでキレートしたということだろうから
血じゃない何かである事は確定よね…
１９８０年代に問題視された着色肉。。
今はエノキタケ抽出物含有変色防止剤かもしれないし
未だにタール系かもしれないし、
それは裏の人間にしか分からないけれど。
肉を偽装するために
こんな事をしている所が未だにあるというのは
世界共通の事実のようです。
肉は鮮度を保つのが難しいから
変色を防ぐためには、こんな事があっても仕方がないのかもしれない。
でも、
牛や豚が
もし病気をしていたら
…どうだろう？
元々の色が少し悪かったり
弱りやすいのは
素人でも想像がつく。
赤肉用変色防止剤や
着色料で着色して
偽装しなくてはいけないような肉が当たり前に流通している事を
どれくらいの人が知っているでしょうか…
次の記事はショッキングな写真・情報が出るので
メンタルが弱りぎみの方や、現実を目の当たりにしたくない方は見ないでください
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