ゆきこさんのアドバイス。

こんにちは

にんまりイラストの姫谷つづりです。

山口由起子さん＆とうこさんのお茶会に参加したレポートシリーズ。

今回は、由起子さんが私に伝えてくださったこと。

お茶会が始まるまえ、

まっすぐ見つめられ…

「絵本から出てきたみたいですね」

と一言。

よく言われませんかと言われたけれど、
よく考えたら
前から「漫画っぽいかんじ」とかはよく言われてるかも。

＊

お茶会の最後に、由起子さんが

みなさんをどのように感じたか、

フィードバックをくださいました。

そのフィードバックのご紹介。

>由起子さん

>姫谷

「姫谷さんは…そのまま描いて行けばいいと思います。

お話は描かれますか？」

「えっと…出産前は描いてたんですけど、
妊娠する前に描いたお話で真っ白になってしまって、降りてこなくて描けてないです。

描こうとしても苦しくて、なかなか形にならなくて」

「姫谷さん自体がお話という感じがするので、

にんまりイラストの感じで描いていけばいいと思います。

そうですね…描いているときに、

何を感じているのか、

感じながら描いてみてください。」

「えっと…感じるのって苦手な方なのです…が…

(がんばってみますがでもでもモード)

「感じてみてください。」

「……はいっ

」

そういえば、千絵さんのブログアドバイスでも、

絵を描いているときどんな気持ちなのか

記事にしてみてって言われてた！

ので、感じながら描いてみます！

いつも夢中？無心？だからわからんなー

【以前のレポートシリーズ】