実は…、2度目でした
どうもです。
本当に月日が経つのは早いもので、昨年8月に大盛況のうちに終了しました
「高尾アパート 大将軍駅跡」 見学会から、1年が経とうとしています。
自分自身、「高尾アパート 大将軍駅跡」 見学会がつい最近の事にも思えたり
反対に、ずっと昔に行われたイベントだったようにも感じられます。
1966年5月17日の姫路モノレール開業後、1年8ヶ月後には通過駅となり
以後一般人の出入り禁止、またメディアに取り上げられる事も極端に少なく
見学会当時で約12年半の間、撮影し続けてきた自分も未知の空間でした。
と、本来なら今回の回顧ブログは、上記のような書き出しになるはずでしたが
実は過去に1度だけ、「大将軍駅跡」 を撮影した事があったのです。
このブログでも 「大将軍駅跡」 を撮影した事について書いていませんでしたし
「大将軍駅跡」 について聞かれても、入った事がないと答えてきました。
なぜなら、「大将軍駅跡」 へ入れてもらう時の条件に、ブログの公開どころか
「大将軍駅跡」 へ入った事を他の人に話さないという条件での事でした。
もちろん、今回のブログに書くにあたって、その時にお世話になりました方より
「高尾アパート」 の建物がなくなった後でなら、との条件で許可を得ています。
てなわけで今日の写真は
撮影日は、2011年1月6日。
2人の姫路市の職員さんに先導されてアパートの中へ入っていきます。
当然道中は、昨年の 「見学会」 時のような姫路市が用意した 灯り もなく
ホームにも、昨年の 「見学会」 時のような バリケード がなかったため
ホームの端から端まで自由に撮り放題でした。 ( 身の安全は各自で )
まだこの頃は、アパートの東側 ( 姫路側 ) に軌道跡が残っていましたし
西側 ( 手柄山側 )の 「三菱電機」 さん駐車場 にも軌道跡がありました。
薄暗い電気室?電源室?
この少し前に姫路市がハトの糞を掃除してくれていた?らしいのですが
それでも昨年の 「見学会」 と比べると、かなり汚れていたかな。
駅名標も 東側 と
西側 の両方がありました。
画像の右下に記載しています撮影日を見ていただければおわかりのように
「大将軍駅跡見学会」 の約5年7ヶ月前の2011年1月6日でした。
あッ、でもこの日は平日でしたので、「誰にも言わない。」 との約束でしたが
仕事を休んで姫路モノレール跡へと行く事になるため、さすがに妻にだけは
事情を話していました。( 当の妻は興味がないため口外する心配もなく )
実は、2011年1月9日付けのブログ にて、「いい事」 と題して更新したのは
HP 「麗しの姫路モノレール」 様の管理人さんにお会いできる事だけではなく
「高尾アパート 大将軍駅跡」 へと入れるという二重の 「いい事」 なのでした。
この時お世話になったのが、昨年の 「見学会」 を姫路市と合同開催?された
「NPO法人 J-heritage」 さんでして、「廃線跡の記録 2」 の取材時でした。
上記 「廃線跡の記録2」 の約1年前に発売されました 「廃線跡の記録」 にて
2009年11月15日に行われました 「見学会」 についての原稿と画像提供を
「J-heritage」 さんより依頼された縁もあって、「廃線跡の記録2」 の取材時も
「J-heritage」 さんよりお誘いいただき、画像も提供させていただきました。
あと、なぜ 「麗しの姫路モノレール」 様の管理人さんもおられるのかというと
自分が姫路モノレール跡に興味を持ち、管理人さんとの交流を始めた時から
「もし、大将軍駅跡に入るチャンスに恵まれたなら、お互いに誘い合おう。」 と
約束していたため、自分が 「J-heritage」 さんへお願いをしたのです。
その時、自分から話を聞いた 「J-heritage」 さんも、以前から管理人さんには
お会いしたいと思っていたそうで、すぐに快諾していただけたのでした。
この時の 「高尾アパート 大将軍駅跡」 の見学取材は、 「J-heritage」 さんが
ねばり強く姫路市と交渉された結果、実現となった見学取材でした。
ちなみにですが、テレビや新聞等のメディアが姫路市へ取材の依頼をしても
なかなか取材OKとはならなかったようで、ましてそれが個人からの依頼なら
自分も何度か経験がありましたが、話にもならないといった状況でした。
要望を聞いてくれている姫路市の職員さんは丁寧に対応してくれるのですが
その話しぶりから、瞬時に 「これは無理かな。」 とわかるくらいという…。
たった1度や2度、3度くらいの交渉回数では無理な話だったのかもですが…。
「個人からの要望なら絶対に無理でしょうか?」 という自分からの問いに対し
「絶対に無理です。」 と職員さんから返答されたら諦めるしかないでしょう。
そこは個人と実績ある 「NPO法人J-heritage」 さんとの差かもしれませんね。
それではまた。











