週刊 姫路モノレール -67ページ目

杭抜きを断念か?

 

どうもです。

 

少し前まで杭抜きの作業をしていたはずの 「高尾アパート 大将軍駅跡」 では

これまで敷地を囲んでいました足場と背の高かったバリケードは取り外されて

代わりに背丈と同じくらいの簡易なバリケードが囲う形となりました。

 

8月下旬から行われていました杭抜き作業も、9月中旬に専用重機がなくなり

それ以降杭抜きをした形跡もなく、バリケードが取り替えらてしまいました。

せっかくやり始めていた杭抜きを、なぜ始めて間もなくやめてしまったのか?

 

9月13日付けのブログ にも書きましたが、敷地に埋められた杭の数200本。

 

自分は外部な上に素人なので想像になりますが、1日に杭を2本を抜くとして

実働100日かかるわけですから、工事終了を今年12月末にしていた事から

期間中に抜く事ができず、姫路市と協議の結果断念したのではないかと…。

 

てなわけで今日の写真は

撮影日は画像右下に記載しています。

 

杭抜きの専用重機は背が高いので

 

なくなるとすぐにわかります。

 

9月30日の現場の中はこんな感じ。

 

10月14日。

 

工程を書いていますホワイトボードにも杭抜き作業から

 

開始から4週間ほどで整地作業へと変わりました。

 

そして足場と背の高いバリケードの撤去から

 

全周を背の低い簡易なバリケードへ。

 

杭抜きの作業が始まって間もない頃だったか?関係者さんより聞いた話では

次に土地をどう使うかによっては杭を抜かないままにする事もあるそうです。

それどころか、下手に杭を抜かない方が地盤の強度を保てるという事でした。

 

実際は杭を抜くと抜いた穴が空洞になり、そこへ生コンを流し込むそうですが

空洞になった穴に生コンを入れるより、中が杭の方が強度が上という事です。

 

中央の白っぽいグレーのが杭を抜いた穴に入れる生コンを作るプラント。

 

なので、次にその土地を青空駐車場のような更地のままでも大丈夫な場合は

無理に杭を抜く事をせず、埋まったまま更地に整地する事もあるんだとか。

もちろん、その後に青空駐車場に大きな建物を建てるとしたら困るかもですし

どのように使われるか、わからない土地を元に戻すのが本来らしいですが。

 

現在の現場では、「ふぐ政」 さんがあった所の土間のコンクリートの搬出から

 

その後は敷地を金網?の柵で囲い、あとしばらくで全工事を終えるそうです。

 

昨年8月17日より 、本格的に始まりました解体から約1年と3ヶ月ほどかな?

 

長いようで短く、短いようで長かった、「高尾アパート」 解体工事なのでした。

 

それではまた。