第2回モノレール廃線跡ツアー
どうもです。
前ブログ にて書きました秋の恒例イベント 「手柄山オータムフェスティバル」 が
終了してかなりの日が経ってしまいましたが、オータムフェスティバルの最終日
11月5日に行われました 「モノレール廃線跡ツアー」 について書いてみます。
今回実施の 「モノレール廃線跡ツアー」 は、2014年10月にも行われました
「姫路モノレールツアー」 の第2弾にあたり、主催も2014年のツアーと同様に
産業遺産でお馴染み 「NPO法人J-heritage」 さんと姫路市の合同主催でした。
もちろん姫路モノレール跡好きの自分も、前ツアーに参加していたわけですが
前ツアーと今回のツアーと大きく違っていたのは、前ツアーは一般参加として
そして今回のツアーではスタッフ側の1人として参加した事でしょうか。
というのも、今回のツアーでは募集定員30人のところ、締め切り1週間前には
60人を越えて締め切り頃には80人以上と、初期定員の3倍近くになったため
30人の2班体制でツアーを行う事となって、当初の1班3人でガイドする予定が
2班2人にすると1人足らなくなってしまうため、自分が指名されたのでした。
当日、一般参加者さんたちの集合場所と時間は、「JR姫路駅」 中央改札横の
「姫路観光なびポート」 さん前に13時30分に対し、スタッフさんは30分早い
13時となっていましたので、自分は下見を兼ねて11時30分に手柄山に到着。
まずは 「手柄山交流ステーション」 の職員さんと警備員さんに挨拶をしてから
姫路モノレール跡の下見をしつつ撮影して、12時20分に姫路駅へと到着。
集合時間まで時間があったので、駅ビル2階にあります 「ジュンク堂」 さんへ。
今回のツアーの主催者でもありガイド役を務めます、「J-heritage」 さんの代表
「前畑 洋平 氏」 の奥様、「前畑 温子 氏」 が10月末に2冊目となる本を出され
その2冊目の本、「ぐるっと探検☆産業遺産」 を購入するためなのでした。
広い 「ジュンク堂」 さんで同書を探していると、そこに前畑ご夫妻も現れて合流。
どうやら宣伝用のポップを置いてもらえるよう、「ジュンク堂」 さんへと来たそうで
そうこうしている間に集合5分前となったため、3人集合場所へ向かうのでした。
ただ、目的の本は品切れで、ツアー終了後に前畑ご夫妻の車に積んでおられた
行商用?の本を分けていただき、「前畑 温子氏」 よりサインもいただきました。
13時に集合場所の 「姫路観光なびポート」 さん前で姫路市職員さんとも合流。
職員さんが集合場所とわかるように目印の交流ステーションのノボリを立てると
一般参加者さんの集合時間より30分も前だというのに、数組の参加者さんが
早くも 「姫路観光なびポート」 さん前へと集まって来るではありませんか。
13時20分を過ぎた頃、職員さんたちが参加者さんたちを2班へと分け始めて
自分は先発班として、「前畑 洋平 氏」 と組みガイドをさせていただきました。
出発直後、参加者さんよりブログへの掲載と撮影の許可をいただきましたが
移動とガイドをするのがいっぱいいっぱいで、あまり撮影できておりません…。
最初に、姫路モノレール線の姫路駅があった所の 「キャスパ」 さんへと移動し
そこで参加者さんへ、今日が姫路モノレール跡を初めて見る人と聞いてみると
約半数の参加者さんが挙手され、今回初姫路モノレール跡体験のようでした。
半数が初心者の参加者さんに自分が姫路駅について説明を始めようとすると
「洋平 氏」 より、「最初なぜ姫路モノレールが造られたか、説明した方が。」 と
すぐさまフォローをしていただき、さすが場慣れされておられると感心したり。
てなわけで今日の写真は
撮影日は2017年11月5日。
姫路駅の西側、現在最も姫路側に残っています、第4橋脚跡の解説をして。
「山陽電車」 の姫路側にあります、大きなT字型の橋脚跡の解説と撮影とか。
解体されてしまった 「高尾アパート」 横でなくなってしまったアパートの話や。
1630mありました姫路モノレール跡も、ここらが中間を少し過ぎた所かな。
年数が経ってほとんど消えかけてしまっています 橋脚番号 を探してみたり。
15時過ぎ手柄山駅舎跡に到着後は回転展望台 「手柄ポート」 さんで一休み。
休憩後は 「高尾アパート 大将軍駅跡」 の駅名標や看板、元改札を見学も。
今回も 前ツアー と同様、展示されていますモノレール車輌の軌道部へと。
こちらも 前ツアー と同様、FRP製?の台車のカバーを上げていただいたり。
自分たち先発班が休憩している間、後発班は 「モノレール展示室」 見学をして
16時より先発班と後発班が休憩と見学とを入れ替わって17時前に終了。
13時30分より約3時間半、姫路モノレール跡尽くしのツアーイベントでした。
ツアーの数日前に交流ステーションの職員さんより話を聞かされてはいましたが
「姫路観光ボランティア ガイドの会」 のメンバーさんも参加されていました。
自分より年上で、「姫路大博覧会」 や営業中の姫路モノレールをリアルタイムで
知る人たちへのガイドに緊張しましたが、参加者さんたちは楽しめたでしょうか。
時間配分とかまったくわからず考えず、雑な説明になってしまったと思いますが
また姫路モノレール跡へ行きたい、見てみたいと思っていただけたら幸いです。
普段慣れないガイド役な上に、これまた慣れない拡声器を使って説明をしたり
団体での移動や車への注意等、ツアーはやるより参加がいいと思う1日でした。
次、このようなツアーが実施されるかは不明ですが、今後1年2年と進むにつれ
姫路モノレール跡の撤去も進み、姫路モノレール跡を見て散策するというよりも
「ここに姫路モノレール跡がありました。」 的なツアーになるかもしれませんね。
最後に、ツアーに参加されました参加者様、ガイドをされました 「J-heritage」 様
ツアーに同行されていました姫路市職員様、当日は本当にお疲れさまでした。
それではまた。








