週刊 姫路モノレール -389ページ目


どうもです。


GW二日目、今日も姫路モノレール跡散策を楽しんできました。

今回は前ブログに書いた通り、手柄山の様子を書きます。

実は先週の中頃に駅舎跡で大きな変化がありました。

文章ではわかりにくいと思うので写真と共に書いていきます。


てなわけで今日の写真は


週刊 姫路モノレール

足場が取り除かれ、車輌の出入り口が開かれました。


週刊 姫路モノレール

内部は…? 残念ながら足場等ではっきり見えません。


昔、この車輌の出入り口は姫路モノレールが廃止になってから

しばらくの間は完全に開いたままになっていたそうです。

でもそれだと手柄山にいる動物や?が駅舎跡内に入ったりするので

いつ頃か?開口部の下から4分の3くらいを板で塞がれました。

しかし下4分の3を塞いでもハト等のトリは入って来ていたそうです。


鉄道廃線跡や鉄道旅の紀行文で有名な 「宮脇 俊三 氏」 の著書

「鉄道廃線跡を歩く Ⅴ」 (1998年 5月 初版発行) の130Pから

3ページにわたって姫路モノレール跡が紹介されています。

その本には下から4分の3程塞がれた出入り口の写真が載っていて

同写真には出入り口へと続く軌道跡もいっしょに写っています。

この出入り口から水族館にかけての軌道跡は2000年頃に撤去され

その撤去工事の時に出入り口を下から上まで塞いだと思われます。


場所は変わってサンクガーデン側。


週刊 姫路モノレール

どこから運んできたのか?10日程前から土の山ができていました。


この土山はサンクガーデンの駅舎跡の向かって左側(車輌がない方)

の地面を掘り返した時に出た土との事でした。

駅舎跡の左側はこの後水族館になるので水槽を地面に入れるための

基礎工事中で、基礎工事が終われば土は元に戻されるそうです。


そして駅舎跡の天井に穴が開けられていると 3月28日付けのブログ

に書きましたが、天井の穴から鉄骨等の資材を入れるためだそうです。


週刊 姫路モノレール

以前も載せましたが、青いネットの下には穴が開けられています。


話は変わって今日(5月2日)、サンクガーデンで撮影をしていると

モノレール跡を見に来ている1人の男性に会いました。

その方は山陽電鉄に勤務しておられる方で、時々姫路モノレール跡を

見に来ていると話していました。

かなりの鉄道ファンらしく、山陽電車やJR、姫路モノレール跡について

自分に熱く語ってくれました。


週刊 姫路モノレール

その熱き若い山電マン。(の後ろ姿) 掲載許可済み


山陽電鉄社内でも姫路モノレール跡の話題がよく出るらしいです。

彼には写真のブログ掲載の許可を頂いたのですが思い直してみれば

こちらのブログ名を彼に名乗っていなかった…。

もし読者さんに山陽電鉄にお勤めで彼に思い当たる方がおられるなら
当ブログを教えてあげてくださいませ。

そして 「色々楽しい話をありがとう。」 と。


それではまた。