橋脚番号?
どうもです。
今回は 9月30日付けのブログ にも書きました姫路モノレール跡の
月間 姫路モノレール 「あまり知られていない事」 シリーズ 第2弾。
予告通り姫路モノレール跡の 「橋脚番号」 について書いてみます。
元々、姫路モノレールの橋脚には全てではなかったでしょうけれど
姫路駅付近を支えた最も姫路側にあった橋脚を 「0番橋脚」 として
そこから数えての番号が橋脚には書かれていたようでした。
もちろん、あの時のブログ に書いた 「4番橋脚」 という橋脚番号は
自分が適当に付けた番号ではなく、正式?な橋脚番号です。
鉄道の起点が 「0キロポスト」 のように 「0番橋脚」 が起点に当たり
現存する姫路から5本目の橋脚番号が 「4番橋脚」 となるのです。
たった1600m余の軌道とはいえ、姫路モノレールの橋脚の総数が
八十数本もあったのですから、それらを効率よく管理するともなると
橋脚に番号でもないと混乱してしまいます。
例えば不具合報告にしても 「○番橋脚が破損。」 だけで済む所が
番号がないと 「高尾アパートから手柄山へ9本目の橋脚が破損。」
となり確認しづらい上に間違いも起こる事でしょう。
だからわかりやすいようにと橋脚番号を書いていたのだと思います。
昔は書かれていた橋脚番号も、今では長年の風雨のためでしょうか
その多くが見ただけではわからない程に消えてしまっています。
でも今もはっきり読み取れる番号が数本、何とかわかる程度が数本
計十数本の橋脚番号が確認できます。 (場所的に確認困難数本)
てなわけで今日の写真は
撮影日は 2010年 10月24日。
一の位のアップですが、こんな風に橋脚番号が書かれています。
これらの上2枚ははっきりしている部類の橋脚番号かなぁ。
これなんかは塗料が完全に落ちてうっすらと残っているだけです。
というか人間でいう 「日焼け」 のように塗料が着いていた部分だけ
コンクリートの表面の日焼け (変色?) が進んでいないのか?
今回の橋脚番号の写真は、どこのどの橋脚跡かわからないように
わざと一の位のドアップでの画像を貼ってみました。
あと橋脚番号が確認できた橋脚跡の本数もボカシて書きました。
興味のある方は橋脚番号を探してみてくださいませ。
前回の 「あまり知られていない事」 シリーズ は答えを書きましたが
このシリーズは答えをはっきり書かない方が面白いかもですね。
うん、これからこのシリーズはそうしよう。
そして次回の 「あまり知られていない事」 シリーズ の予告は
「現存する橋脚跡の本数?」 について書いてみようと思っています。
それではまた。