週刊 姫路モノレール -298ページ目

新幹線桁下の足場


どうもです。


先日の5月21日、姫路モノレール軌道跡と新幹線とが交差する所で

新幹線の桁下に組まれていた足場が撤去されていました。

新幹線は姫路モノレールの軌道跡の上を走っていますので、足場は

新幹線桁と姫路モノレールの軌道跡の間に挟まれた形でした。


桁下に足場が組まれたのに気付いたのは4月の下旬くらいでしょうか

残念ながら下からでは足場がじゃまをして、その作業風景を見る事も

撮影する事もできませんでした。

いったいどんな作業がされていたのか、気にはなるところです。


てなわけで今日の写真は

撮影日は画像の右下に記載しています。


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新幹線の桁と軌道跡の間に何かがつり下がっていました。


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近づいてみると碁盤の目に組んだ鉄パイプ?でした。

工事の目印としてか、ワイヤーが張られて赤い旗が付いています。


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鉄パイプの上に新幹線桁とほぼ同じ幅の足場が組まれていました。


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足場が組まれているのは川を跨ぐ橋脚の一区間。


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下からでは足場がじゃまになって作業の様子が見えません。


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そして足場の撤去。


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組まれた鉄パイプは新幹線桁の太いH鋼から鎖で吊られています。


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見方によってはモノレール関係の工事にも見えるかも。


東北方面や九州方面等では新しい新幹線が続々と開通し、まだまだ

新しいイメージのある新幹線も、姫路辺りの新幹線開通は1972年。

あと1年で40年、最初の東海道新幹線は1964年開業なのですから

かれこれもうすぐ半世紀にもなろうとしている事になります。

そう考えれば姫路モノレール開業よりも古い事になるのですから。


1964年に開通した頃の0系新幹線の運転速度は200kmでしたが

車輌も0系からN700系へとどんどんと進化し、300kmを軽く超えて

330kmにもなろうとしているそうです。

上 ( 車輌と速度 ) だけが進化して、下 ( 橋梁 ) は大丈夫なの? と

心配をしてしまいそうですが、しっかり計算し保線されているでしょう。


新幹線の橋梁と姫路モノレール跡とが交差している所を撮影する度に

進化を続ける新幹線と、30年以上も前に過去の遺物となってしまった

姫路モノレールとが、同じ時代に上と下とを交差して走っていたなんて

信じられない気分になります。


それではまた。