週刊 姫路モノレール -296ページ目

門番


どうもです。


月1企画の 「あまり知られていない事」 シリーズ 第9回目です。


今回はアニメーションの話とか書こうと思います。

おいおい、とうとう書くネタがなくなってきたか、 って?

まぁ、そうなんですけれどね…。


姫路モノレールとアニメーション


この2つに接点がないように思われるかもですが、実はあるんです。


素人さんや個人が作ったような自主制作のアニメはわかりませんが

TV等に全国放送されたアニメに姫路モノレールが出ていたのです。


そのアニメの名前は 「ゲートキーパーズ」 。


元々プレイステーション用のゲームとして発売され、人気が出たので

その後 「漫画」 → 「小説」 → 「アニメ」 と展開されていったそうです。


前回の予告 で 「門番」 としたのは、タイトルを書けばこの記事よりも

先に検索されてネタばれとなってしまいそうで 「門番」 としました。


自分はこのアニメについてあまり詳しくないので、興味があるの方は

「ゲートキーパーズ wiki」 をご覧くださいませ。


と書くだけだとあまりにも無責任で、記事もここで終わってしまうので

自分のわかる範囲で 「ゲートキーパーズ wiki」 を参考に書きます。


簡単に 「ゲートキーパーズ」 の説明を


1969年の日本を舞台にして、特殊能力を持った少年と少女たちが

インベーダー ( アニメでは謎の擬似生命体 ) と戦う!というお話。


って、それだけかい!


アニメ版の 「ゲートキーパーズ」 は、2000年 4月から9月にかけて

衛星放送の 「WOWWOW」 のノンスクランブル ( 無料放送 ) にて

全24話の放映がされたそうです。

そして後に 「ゲートキーパーズ21」 という続編も作られたとか。


ゲーム、漫画、小説、アニメ、4つの中の作品中に姫路モノレールが

出てきたのはアニメだけのようです。

アニメの本編に姫路モノレールが登場したといっても車輌ではなくて

モノレールの軌道が本編にほんの数秒出てきただけでしたが。


登場したのは第4話 「新たな戦士を探せ!」 の後半パート部分。


主人公ら3人?が乗った 「トヨタ スポーツ800」( 通称 ヨタハチ ) が

敵の現れた塩田 ( ← 姫路の塩田温泉ではなく 「えんでん」 ) へと

向かうシーンで、渋滞中の 「大将軍陸橋」 をショートカットするため

陸橋のすぐ隣りを並行して走っている姫路モノレールのトラス橋へと

車ごと飛び移って軌道を走る、といったアニメならではのお話でした。


「陸橋を南下しているのに向かって左に軌道があるのはおかしい。」

「トラス橋の約50mくらいをショートカットしても渋滞は避けられん。」


姫路モノレールを知っている人が見ればおかしな所も多々ありますが

向かって左側に軌道がないと渋滞中の反対車線を横切って軌道へと

乗り移るのは絵的に難しいし、仮にトラス橋の全長が数百mあったら

ショートカットも有効な手段という事でしょう。


この第4話の 「新たな戦士を探せ!」 では姫路が舞台となっていて

話の中で新しい戦士となる 「番場 長太郎」( 番長 ) は姫路の高校に

通っており、姫路モノレールの他に 「姫路城」 や 「姫路大博覧会」 の

会場だった 「名古山 仏舎利塔」 前でのけんかシーンが出てきます。


それとアニメ版の小説?といった文庫本があるのですが、こちらには

アニメ第4話で仲間になった 「番場 長太郎」 が所用で姫路へと帰り

そこでまた敵と遭遇する、といったストーリー。

姫路モノレールは出ませんが、 「山陽百貨店」 や 「みゆき通り」 が

出てきたり、あろう事か 「姫路城」 の天守閣が爆破されたりと。


週刊 姫路モノレール

小説やアニメの第4話 「新たな戦士を探せ!」 の脚本を担当された

「三井 秀樹 氏」 の小説のあとがきによると、「ゲートキーパーズ」 の

時代設定である1969年に幼少時の数年を姫路で過ごされたそうで

ご自分の脚本担当の回にぜひ姫路を舞台にして書きたかったとか。


てなわけで今回はアニメーション 「ゲートキーパーズ」 のお話でした。

興味がお有りの方はDVDやネットの動画等でお確かめを。


次回の 「あまり知られていない事」 シリーズは


「85本 vs 95本」 を予定しています。


それではまた。