週刊 姫路モノレール -294ページ目

入居者募集中


どうもです。


今回は姫路モノレールファンのみな様にお勧めの物件を紹介します。

その物件は 「高尾アパート」 !


http://www.ur-net.go.jp/kansai-akiya/hyogo/1191.html


このHP によると 「高尾アパート」 が完成したのはモノレール開通の

約半年後の事だったようです。


築45年と少しだけ?古いものの、JR線、山陽電車の両姫路駅から

徒歩約7分ととても便利な駅近物件です。

それよりも何よりもご存知と思いますが、注目なのは3階4階部分に

「大将軍駅 ホーム跡」 があるという事です。


「高尾アパート」 が建てられた1966年当時には、住居のすぐ真下に

モノレールの駅があるという事が珍しく、( 今でも珍しいと思います )

入居するのにもかなりの競争率だったとか。

これは姫路モノレールファンにはあこがれの物件ではないでしょうか?


てなわけで今日の写真は

撮影日は 2011年 6月12日。


週刊 姫路モノレール

「高尾アパート」 南側から。


週刊 姫路モノレール
北側、裏はこんな感じです。


週刊 姫路モノレール

この絶妙な曲面に、ビル好きの人たちの間でもファンが多いとか。


週刊 姫路モノレール

入居者募集の看板が貼られている玄関前。

週刊 姫路モノレール
契約はとりあえず3年の期間契約となっています。


5月15日付けのブログ 文中の 「ありがたや けんかラーメン」 さんの

ご主人から聞いた情報のうちの一つが、上記の 「高尾アパート」 の

入居者募集の件でした。


アパートの下から窓を見ると、空いているであろう部屋もかなりあって

話ではもう何年もの間、入居者募集をしていなかったらしいのですが

4月の半ばにご主人から聞いた話では、4月からの契約という条件で

3組のご家族が入居されたとか。


ただ 上記HP にも書いていますように 「高尾アパート」 は耐震診断の

結果、耐震補強工事が必要となったいますので、もし耐震補強工事が

行われるような事があれば、住人さんがどうなるのかは不明です。


実際に今までにも 「高尾アパート」 の解体の話は何度かあったそうで

アパートとJRとの間にある空き地に建て替えるという話もあったとか。

新しい住人さんがこの4月に入居したので、少なくともあと3年の間は

解体も補強工事もされないのではないか、という話です。


「高尾アパート」 が解体となれば当然の事、補強工事にさえなったら

3階~4階部分にあるホーム跡もただでは済まない事でしょう。

もしかしたら今回の 「手柄山駅舎跡」 の水族館への改修工事に続き

「大将軍駅跡」 も元の姿ではなくなってしまうかもしれません。


自分の勝手な想像になってしまいますが、この度の 「入居者募集」 は

実は 「高尾アパート」 側の延命策だったのでは? と思っています。


「高尾アパート」 の存続のために、姫路駅近くに物件をお探しの方は

この機会に 「高尾アパート」 を検討されてみてはどうですか?


それではまた。