夏は軽量化
どうもです。
梅雨があける前から十二分に暑かった今年の夏。
今年は梅雨が早めに明け、台風が去り本格的な真夏へと突入です。
今夏も暑くなりそうなのですが、暑いからといって姫路モノレール跡の
散策と撮影をやめるわけにはいきません。
姫路モノレールは全長1600m余りと距離にすれば短い路線ですが
実際にそれらの全線を歩いて散策すると、その距離を往復する上に
わき道に入ったり、手柄山山上も歩きまわったります。
休日の散策、撮影時間は約2~3時間で5km以上は歩くでしょうか。
てなわけでこの夏の暑さ対策として、自分の撮影機材を入れて運ぶ
カメラバッグを軽量仕様へと変更してみました。
なぜ変更したのかというと、今までメインで使ってきていたデジカメが
6月下旬に壊れ、約2週間の修理となったからでした。
そのため以前に使用していた、同じメーカーの軽量なエントリー機の
使用を余儀なくされたのです。
これまで使用していたカメラバッグはリュックタイプのカメラバッグで
変更したのはエントリー機が軽量な事もあり、ショルダータイプに。
両バッグ自体の重さにかなりの差がある代わりに、入る機材の量にも
かなり差ができてしまいました。
同じクラスで比べると、リュックタイプのバッグはショルダータイプより
多くの機材類が運べる代わりに総重量も重くなって、背中に背負うと
肩からかけるショルダータイプより暑く感じましす。 ( 当たり前か )
それにリュックにはたくさん入ってしまうので、交換レンズを数本と
持って行っても結局は使わなかったりして、ただでさえ疲れやすい
夏の屋外なのに無駄に労力を使ってしまったりと。
なので思い切って、少ししか入らないショルダーに変更したのです。
そこでこれまで使用してきたリュックと、変更したショルダーバッグに
通常持って行こうとする機材を入れて、どれくらい重さに差が出るか
最小0.2kg読みのヘルスメーターを使って計ってみました。
リュックタイプに通常入れていた機材。
デジタル一眼バッテリーグリップ付き1台、同機予備バッテリー2個
標準ズームレンズ1本、望遠ズーム1本、ネオ一眼型コンデジ1台
テレコン1本、薄型コンデジ1台、予備のメディアカード ( 2種類 )
レンズ用のハケやクロス類等メンテナンス用具、筆記用具の筆箱
そしてカメラバッグのプロテクト効果を高めるために?ノートPC用の
スペースに雑誌やカメラのカタログ入れっ放し、これが無駄で重い。
リュックタイプの総重量、望遠なしで7.4kg、望遠ありなら8.4kg。
これにペットボトル飲料500mlがプラスされます。
この約2年間は雨の時を除き、毎回約8~9kgのリュックを背負って
姫路モノレール跡散策をしていたわけです。( 何かの訓練か? )
続いてショルダータイプ。
エントリータイプのデジタル一眼1台、同機の予備バッテリー1個
上記同標準ズームレンズ1本、予備のメディアカード ( 2種類 )
最近買ったそこそこの広角~それなりの望遠をカバーするコンデジ
上記ハケとクロス等、筆記用具はボールペン1本。
これにペットボトル飲料500mlをプラス。
ショルダータイプの総重量、ペットボトルを除けば約2.4kg。
修理から返ってきた、バッテリーグリップ付きメイン機と入れ代えても
その重さはリュックタイプの半分以下の約3.2kg。
その差歴然で、姫路モノレール跡散策のように歩いて階段を上ってが
多い行程なら散策後の疲れ具合にも大きな差が出てくる事でしょう。
望遠域は完全にコンデジ任せとなるため、画質に妥協をしなくては…。
まぁ、今までも望遠を連続して撮影しない限り、レンズ交換なんてせず
高倍率の一眼型コンデジに望遠域は頼っていたんですけれど…。
さらに広角からも画質に妥協できるならば、今回新しく買ったコンデジ
( また非防水タイプ ) の1台で足りたりしてね。
しかし慣れだと思うのですが、コンデジは撮影のテンポが遅いというか
背面の液晶を見ながら構図を大体決めてズームをレバーで微調整と
撮影の体勢に入って実際撮影するまでの時間がかかり過ぎるかな?
自分の感覚でいうと、コンデジで1枚撮影する間にデジタル一眼なら
3~5枚は撮影できるのではないかと思うほどです。
そんなこんなで自分の個人的な考えでは
「画質と使い勝手を妥協してまで軽量コンパクトなコンデジを選ぶ。」
という考えは、出先でデジタル一眼を持ち合わせていなかった時とか
緊急事態を除いてありえないという考えでした。
しかし先日買ったコンデジは、そんな考えも変えてしまいそうなくらい
便利で軽くコンパクト。 ( 電池込みで400gとコンデジでは重いか )
もう少し広角側が欲しい気もするけれど、そこそこ望遠までカバーし
写りもPCディスプレイで等倍鑑賞しなければそんなに悪くもない。
それに面白い効果の得られるフィルターも付いていたりもするしで。
自分は 「デジカメ機材はある程度重くなくては。」 という考えでしたが
一度でも軽くし楽したら元の重い機材に戻れなさそうでこわいです。
なのでこれからも運動不足の解消を兼ねて、暑い時期が過ぎたなら
重いリュックをかつぎ、モノレール跡散策を続けようと思っています。
それではまた。