週刊 姫路モノレール -256ページ目

三木鉄道 2008年3月31日


どうもです。


3月10日付けのブログに書きました 「廃線跡の記録 3」 を見ていると

2008年 4月1日に廃止となった、 「三木鉄道」 が載っていました。

それを読んで、4年前の3月31日に 「三木鉄道」 を撮影に行った事が

つい先日のように思い出されてきました。


実はこの4年前廃止となった 「三木鉄道」 というのは、自分が今まで

鉄道撮影を目的として撮影した唯一の鉄道なのです。

旅行の時にちょっと鉄道を撮影、なんて事はそれまでもありましたが。


2008年 3月といえば、すでに姫路モノレール跡を撮影し始めてから

4年になろうとしていましたが、廃線モノレール跡に興味があるものの

鉄道に興味がいく事なく、撮影しようと思った事もありませんでした。


ではなぜ、この日に限って 「三木鉄道」 を撮影しようと思ったのか?


それは3月31日が 「三木鉄道」 の最後の日、という事もありましたが

最大の理由は、職場が 「三木鉄道」 の某駅の近くにあったがために

鉄道の、特に 「三木鉄道」 や 「北条鉄道」 に 「加古川線」 等といった

地元のローカル線の大ファンでもあり、高校時代の先輩でもある人に

熱心に ( しつこくとも言う ) 誘われたからでした。


仕事を定時で終え、この日も朝から、というかこの日の3、4日前から

朝から夜遅くまで連日撮影をしていた先輩と、ご飯を餌に無理やり?

本業を休まされ、助手をしていた自分の友人と合流し、撮影を開始。


てなわけで今日の写真は

撮影日は 2008年 3月31日。


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友人が運転する車で、停まっては撮影しながら、「加古川線」 からの

乗換駅でもあった 「厄神駅」 を経由し、 「三木駅」 を目指す。

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夕日を浴びて走る車輌。


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18時半前、暗くなってしまう前に 「三木駅」 に到着。

画像左側にビデオと三脚を構えて写っている後姿が先輩です。


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夕方時はホームへ入るだけなら入場券はいりませんでした、よね?


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「三木駅」 ホームにて。


この日、自分は写真撮影をしましたが、先輩のメインはビデオでした。

「三木鉄道」 に関しては、8mmフィルムを使って1980年代半ばから

二十数年も撮り続けていたマニア?で、それが高じて個人レーベルで

「三木鉄道」 のDVDまで作ってしまうという入れ込みっぷり。

そしてそのDVDが、4~5種類あった 「三木鉄道」 のDVDの中でも

1番の人気と仕上がりという評判で、とても好評だったとか。


というのも、先輩と友人の本業はプロのビデオカメラマンなのです。

ジャンルは、先輩が車のプロモーションビデオやモータースポーツで

友人は主にブライダル、先輩の拠点は東京で友人は地元兵庫。

ここ十数年、普段2人に接点がないのですが、先輩が帰ってきた時は

友人を連れてあっちへこっちへと撮影しているようです。


そういえばその先輩と自分とは、2009年 11月に手柄山で行われた

「1日見学会」 に同行した事がありました。

あの時は、 「麗しの姫路モノレール」 様の管理人さんと先輩と自分と

3人で行動を共にしており、とても中身の濃い1日でした。


上記先輩が撮影した 「三木鉄道」 DVDは、「三木鉄道」 最後の日に

「三木駅」 での物販や鉄道イベント、通販等で販売されたそうです。

確か、廃止されるまでの映像を収めた初期版のDVDと、3月31日の

ラストラン映像も加えた改訂版DVDの2種類があったのかな?


パッケージも映像も、他の鉄道DVDとは一味違った作品でした。

ネットで検索してみると、まだ某書店の通販サイトには出てきますが

在庫切れのためか、現在は購入できないようです。

一風変わったパッケージの 「三木鉄道」 DVDをお持ちの方がいたら

おそらくそれは先輩が撮影したDVDなのかも?


今でも年に数回先輩に会う度、「姫路モノレール跡も撮ってくれ!」 と

頼むのですが、「走ってないモノを撮ってもおもしろくないやろ?」 って

軽く却下されてしまいます。


それではまた。