週刊 姫路モノレール -191ページ目

2013年 大晦日


どうもです。


2013年、今年も姫路モノレール跡とその近辺に色々な事がありました。


その主な出来事に、2月にあった軌道桁横に設置されていた レール撤去

続いて 「高尾アパート」 から東側 ( 姫路側 ) へつながっていた 軌道桁

「船場川」 に架かる 「岬橋」 上の 軌道桁 の撤去とが始まりでした。


そして3月には、姫路モノレール跡の最も絵になる撮影場所のひとつだった

「船場川」 沿い、姫路モノレール跡と並行して建っていたレンガ造りの建物

「山陽色素株式会社 姫路第二工場」 さんが解体、コインパーキング へと。


4月には、昨年9月に 解体協議中 との事だった、「高尾アパート」 解体が

正式に決定され 、決定から2年後を目処に解体が開始されると発表。


9月には、昨年12月に解体され、しばらくの間更地だった、「船場川」 沿い

「泉平 ( いずへい )」 さん 跡地 に、10階建てマンションの建設 が開始。


個人的にですが、姫路モノレールの元姫路駅西側にて営業されていました

居酒屋レストラン、「カンティーヌ ドゥ シュウエット」 さんの 閉店 と。

今年も自分にとって、嫌な事ばかりの姫路モノレール跡散策、撮影でした。


そして2014年2月には、建物上に残っていますモノレール軌道桁撤去と

2015年には、上記 「高尾アパート」 の解体が、ほぼ決定しています。


上記軌道桁については、姫路モノレール跡真下にて営業されておられます

「ありがたや けんかラーメン」 さんのご主人へ、「来年2月に撤去するから

工事期間中の 「5日間」 お店を休んでもらいたい。」 と、知らせがきたとか。


その上確実な情報として、実際工事を施工される業者さんの監督の方より

当ブログのコメントにて、工事の日取りまで教えていただいております。


2014年5月22日には、自分が姫路モノレール跡散策、撮影をやり始めて

丸10年という事になるのですが、2014年も自分にとって嫌な事だらけの

姫路モノレール跡散策、撮影になってしまいそうです。


2009年より始まりました、「手柄山駅舎跡」 の水族館への改装工事から

「手柄山交流ステーション モノレール展示室」 と、「姫路市立水族館」 の

オープンも、自分には姫路モノレール跡の破壊行為でしかありません。


まぁ、これからこの先、解体と撤去が行われるだけの姫路モノレール跡に

明るい未来とか、自分にとっていい事とか、何もあるわけがないのですが

その破壊行為が、ブログを書くネタへとなるのですから皮肉なものです。


そういえばつい先日、手柄山山上駐車場横にあります、「緑の相談所」 の

元職員さんに久しぶりにお会いした時、こんな話しをしたのでした。


「ここ ( 手柄山交流ステーション ) もホンマつまらんようになったなぁ。」


実はこの元職員さん、「手柄山駅舎跡」 が 「手柄山交流ステーション」 に

改装される前まで、姫路モノレールの事で 「緑の相談所」 へと訪れてくる

姫路モノレール跡ファンの人たちの対応をしているうちに、その職員さんも

姫路モノレールの事を調べて詳しくなり、そして姫路モノレール跡好きへと

なってしまった職員さんで、自分も大変お世話になった方なのでした。


「手柄山駅舎跡」 が 「手柄山交流ステーション」 へと改装されてしまうまで

駅舎跡の1階と2階部分のモノレールの車輌が保存されていました空間は

職員さんの作業道具や、備品を仕舞っておく倉庫として使われていました。

長年、保存されていたモノレールの車輌のすぐ横で作業されていただけに

その元職員さんも車輌と駅舎跡には、かなりの愛着があったのでしょう。


「手柄山交流ステーション」 への改装も、「モノレール展示室」 車輌展示も

自分を含む、それ以前からの、一部の姫路モノレール跡ファンにとっては

破壊行為であり、つまらない事なのかもしれません。


「モノレールが展示されて、いつでも見れるようになってよかったやんか。」


とか友人に言われましたが、自分にしてみれば、姫路モノレールの車輌は
現存しているのに簡単に見る事ができなかったからよかったと思うのです。

自分にとって、今の展示用に補修されてしまった車輌に魅力を感じません。


2両の片運車輌の解体 と、ほぼ営業時の姿を保っていたホーム跡改装は

それはそれは自分をがっかりさせた出来事でしたから。



グチっぽいブログとなってしまいましたが、最後に大晦日恒例となりました

今年の姫路モノレール跡の散策、撮影日数と、「手柄山交流ステーション

モノレール展示室」 への入館回数とを数えてみました。


姫路モノレール跡散策、撮影日数は計179日、「モノレール展示室」 への

入館回数は計76回となっておりました。

つまらない場所へとなってしまった割には、毎週のように通ってしまうのは

休日には姫路から手柄山まで、一通り散策するようにしておりますので。


てなわけで、2013年も 「週刊 姫路モノレール」 を読んでいただきまして

本当にありがとうございました。


できましたら2014年も引き続き、よろしくお願いいたします。


それではまた来年。