週刊 姫路モノレール -142ページ目

造形遺産 2015


どうもです。


先週、手柄山にあります 「手柄山交流ステーション」 3階事務室前の机に

造形遺産 2015 」 と日本地図とが書かれたチラシが置いてありました。


チラシを見てみると、「デザインで負の遺産を蘇らせる。」 と書かれていて

日本の各地には、「負の遺産」 と呼ばれている施設、建造物も多いらしく

姫路モノレール跡も、その 「負の遺産」 のひとつとして載っていました。


チラシによると、「造形遺産 2015」 展は、どうやら京都で行われるようで

期間も7月7日~12日と短かったのですが、地図上に大きく書かれていた

「姫路モノレール」 の文字が気になり、12日最終日に行ってきました。


てなわけで今日の写真は

撮影日は2015年7月12日。



展示は午後からだったので、13時前に最寄り駅、「二条城前駅」 に到着。



だいたいの場所は事前に地図で調べていたものの、展示場は見つからず

地元の人に訪ねると、住所と建物の名前から、「ああ、あの鉄工所か。」 と

言葉が返ってきて、「鉄工所?」 と思いましたが、本当に工場の敷地内に

( 実際は鉄工所ではなく、ボイラー屋さんでした。 ) 会場がありました。



展示場内での撮影は大丈夫との事でしたので、少しだけ撮影してみました。



主催されていたのが大学だったからか、展示場にいる人も若い人が多くて

その大学の生徒さんでしょうか、特に若い女性の姿が目立っていました。



自分が姫路モノレールの造形を撮影していると、おそらく姫路モノレールを

担当されたと思われます女性が、お友達?の女性に説明していたりと。



現存しています橋脚跡の1本1本の形と場所とを、正確に再現しています。



展示されていました姫路モノレールの大、小の橋脚は、ダンボール紙?を

何層にも重ねて成型されていて、その大変な労力がわかる力作でした。


自分が展示場で撮影したのは、ほとんどが姫路モノレールばかりでしたが

他にも多くの 「負の遺産」 が造形され、展示されていました。

どの 「負の遺産」 も、担当された方の名前が展示物と共に記載されていて

その熱意が伝わってくる、そんな暑い日の 「造形遺産 2015」 展でした。


日程を見ると、残念ながら京都の展示会は12日で終わってしまいましたが

2ヵ月後、9月19日~10月12日まで、東京にて展示会が行われますので

「造形遺産」 に興味有りの関東のみなさま、一度見に行かれてみては?


それではまた。