造形遺産 2015
どうもです。
先週、手柄山にあります 「手柄山交流ステーション」 3階事務室前の机に
「造形遺産 2015 」 と日本地図とが書かれたチラシが置いてありました。
チラシを見てみると、「デザインで負の遺産を蘇らせる。」 と書かれていて
日本の各地には、「負の遺産」 と呼ばれている施設、建造物も多いらしく
姫路モノレール跡も、その 「負の遺産」 のひとつとして載っていました。
チラシによると、「造形遺産 2015」 展は、どうやら京都で行われるようで
期間も7月7日~12日と短かったのですが、地図上に大きく書かれていた
「姫路モノレール」 の文字が気になり、12日最終日に行ってきました。
てなわけで今日の写真は
撮影日は2015年7月12日。
展示は午後からだったので、13時前に最寄り駅、「二条城前駅」 に到着。
だいたいの場所は事前に地図で調べていたものの、展示場は見つからず
地元の人に訪ねると、住所と建物の名前から、「ああ、あの鉄工所か。」 と
言葉が返ってきて、「鉄工所?」 と思いましたが、本当に工場の敷地内に
( 実際は鉄工所ではなく、ボイラー屋さんでした。 ) 会場がありました。
展示場内での撮影は大丈夫との事でしたので、少しだけ撮影してみました。
主催されていたのが大学だったからか、展示場にいる人も若い人が多くて
その大学の生徒さんでしょうか、特に若い女性の姿が目立っていました。
自分が姫路モノレールの造形を撮影していると、おそらく姫路モノレールを
担当されたと思われます女性が、お友達?の女性に説明していたりと。
現存しています橋脚跡の1本1本の形と場所とを、正確に再現しています。
展示されていました姫路モノレールの大、小の橋脚は、ダンボール紙?を
何層にも重ねて成型されていて、その大変な労力がわかる力作でした。
自分が展示場で撮影したのは、ほとんどが姫路モノレールばかりでしたが
他にも多くの 「負の遺産」 が造形され、展示されていました。
どの 「負の遺産」 も、担当された方の名前が展示物と共に記載されていて
その熱意が伝わってくる、そんな暑い日の 「造形遺産 2015」 展でした。
日程を見ると、残念ながら京都の展示会は12日で終わってしまいましたが
2ヵ月後、9月19日~10月12日まで、東京にて展示会が行われますので
「造形遺産」 に興味有りの関東のみなさま、一度見に行かれてみては?
それではまた。