こんばんは
ひまわりえみです
めちゃくちゃ寒い～～
夕方、雪がちらついていたよ
あなたのおうちのまわりは
どんな感じでしたか？？
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わたしのこと- -
元気な不登校HSCの小2息子と、明るく自由奔放な年中娘の母です～。
ありのままの私を信じて
このままのカタチで
周りの人とともに幸せになりたい、と決意した2022年。
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昨日書いたけど、
最初の3日ほどは
体の中を総入れ替えするための
時間だった気がするんだけど、
どうにも
そのあとのダラダラ調子が悪い感じは
“それ”とは違う感じがしたのよね～～。
うむ、、なんだろう？
と考えてて浮かんだのは、
疾病利得
（しっぺいりとく）
病気でいることで
自分にとって都合がいい状態になるから
病気を手放すことができない状態。
私が具合悪い間、
旦那さんは在宅勤務に切り替えてくれて
娘の園への送りやら、
ごはんづくり、
洗濯、
子供たちの寝かしつけまで、
ぜ～んぶやってくれた。
でも、私が一番願っていたのは、
家事をやってもらうことなんかじゃなくて、
旦那さんが家にいてくれること
旦那さんは朝は早めで、
夜はめっちゃ遅い。
旦那さんが帰ってくる頃には
子供たち寝かせて
私も眠くなって
「お先…むにゃむにゃ
」 な状態。
顔を合わせる時間は短くて、
そして旦那さんは常に疲れている…
なんか常にアクセクしてるから
声かけるのも
ちょっと気が引けたりして。。
私が具合が悪いわけなので
ふたりで「ほっこり
」
とはいかなかったけど、
それでも私にとっては
家にいてくれる、
すぐそこにいてくれる安心感
が
ものすご～く疾病利得だったのだ、
と気づいたのよね。
う～む困ったなぁ～～
理由は分かったけど、
潜在意識的に望んでいるこの状況を、
どうやったら脱することができるだろうか。。
旦那さんが家にいてくれたら嬉しいけど、
いつまでも体がしんどいのは正直ツライし。。
何もできん！！
とりあえず、旦那さんに
「私はどうやら疾病利得で具合が良くならないみたいです」
ってカミングアウト？してみた
そしたら、
なぜかちょっとずつ体調も良くなっていったのよね。
自分で気づいて、
それをちゃんと言葉に出して旦那さんに伝えたことで、
私の中にあった潜在意識も
“観念した”
のかなって思ったw
なにごとも、
「気づく」
って大切なんだぁ～～
すごい力を持っていることなんだなぁ～！
と思ったのでした
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