ひまわりえみです。
なんだか
楽しくなってきたょ！！！
突然なんだ？！
って感じだと思いますが
ここ数日
すごく苦しい日々を過ごしていた。
↓ここからダークゾーン突入するよ！！w
だるくて 体が動かない、
とか思っていたら 生理が来て
吹き出物もあちこち出てくるし
体が 【吐き出したがっている】 ようだった。
どうにかしようと頑張ってみたけど
一歩進んで 半歩戻ってるみたいな
じりじりと 疲弊していっていた。
ふっ と、
ここはもう、人に頼るところじゃないか？
と頭に浮かんで
もう夜ご飯の時間だったのに
じゅんこさんにセッションをお願いした。
じゅんこさんも忙しいだろうな、とか
私もごはんつくったりしないとだけど、、とか
いろいろ思うところはあったけど
そんなこと言ってられないくらい
苦しかった。
今、何とかしたかった。
＊ ＊ ＊
私には できないことが ある。
それを 「できない」
と言うことが
とてつもなく 怖い。
私は 「できない」ことを 隠そうと
いままで必死に 食らいついて
自分の苦手を 自分で補ってきた。（つもり。）
（できてなかったところもきっとあるはず。）
（だってそもそも「できない」んだもん。）
娘は 「できない」 としょっちゅう言う。
私は
「うらやましい」「ずるい」
と感じる。
だって私は
「できない と言わずに 頑張って生きてきた」
から。
誰からも助けられずに一人で生きてきたわけはないんだけど、
そういう事実は置いといてね、
自分では「そう」思ってるんだから 仕方ないの。
↓↓
でも、こう も思う。
娘は 「できない」と言っても 愛されている。
私は 「できない」と言うと 愛されない と感じる。
「できない」娘が 愛されて 羨ましい。
本当は 私も そうなりたい！！！
なんで 「できない」と言うのが
そんなにも怖いのか。
「できない」と言うと孤独になってしまう、
という感覚が抜けない。
私の心が纏っているものたち
「自分のできない」を剥がしてしまうと…
実はその中には核なんてなくて
なんにも無くなってしまうんじゃないか…？
「わたし」は空洞で
消えてしまうんじゃないか…？
じゅんこさんが教えてくれる。
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「できない」と言っても 愛される、
と
えみちゃんは知ってる。
娘さんがそうであるように。
全部をできる必要なんてない。
私たちはひとりでは生きていけない。
できないからこそ
それを助けてくれる人がいて
私たちはお互いが必要だ。
えみちゃんには
「誰かを助けてあげたい」
という願いがあるはずだ。
みんながみんな 全部できてしまったら、
えみちゃんのその願いは叶わないよね？
「できない」 ことも必要なんだよ。
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そして
自分の「できる」を信じられるよう、
ヒーリングを入れてくれた。
「できる」 ことが明確になれば
「できなくても」 私がなくならない
と わかるはずだから、と。
＊ ＊ ＊
毎日、
毎分、
毎秒、
上がったり
下がったり
笑ったり
怒ったり
怖くなったり
コロコロ変わる私の感情
「子供みたいだな」
って ちょっと躊躇ったけど、
そういえば 私、
【子供みたいに素直に生きたい】って
思ったんだった。
私の願い、
叶えたっていいんだ。
もうすぐやってくる
誕生日。
きっと
新しいステージの幕開け。
楽しくなってきた！！
