2026年2月14日 土曜日
身にまとう素材は、綿、麻、シルク。化学繊維は選ばない。そう決めて今まで暮らしてきたけれど、最近、あるキッカケで、ポリエステルのボア付きやフリース素材を試したら想像以上に体があたたかくなって手放せなくなってしまった。
キッカケは、あるYouTubeで、内容は、登山の遭難事故。遭難時に死亡者と生存者に分かれた違いがインナーの素材にあったようで、死亡者のインナーは綿素材で低体温症に。生存者はヒートテックの素材で汗が発熱して体温を保つことができた。
うーむ。毛嫌いしたヒートテック。わたしの今までの天然素材へのこだわりはいったい何だったんだろうと、寝具も全て綿や麻素材にこだわり、冬は深夜に布団に入るとヒンヤリと寒く、自分の体温で布団があたたまるまでに1時間はかかって震えていた。
今年の冬、綿からフリース素材の敷き掛けカバーに替えてみることに。するとヒンヤリどころか布団にもぐりこんだ瞬間からあたたかい。それならと、息子たちも敷き掛けカバーや毛布をフリース素材に替えてみたら足先までポカポカして大満足していた。
しかし、日が経つにつれ体の調子がおかしい。体に電気が溜まっていくのを実感する。何かに触れるたびにビリッ!パチパチッ!と静電気が発生するようになり髪の毛がパァ〜と逆立つ。実に不快。
体の電気を逃がすことを意識するようになり、散歩中、素手で木に触れて放電。素足で大地に触れて放電。わたしが歩く場所のほとんどがアスファルトやコンクリートで、大地とつながり合うのも簡単ではない。探す。浜辺や公園の木々や土や芝生の上を。
お天道さまと向日葵畑のミミズくん♪
ひま