ワイルドベタ パリフィナのオス(お父さん)の口の中から稚魚が出てきました。 いっぺんにではなく、時間をおいて数匹ずつ放している様子。驚いたのは稚魚の大きさ。すでに8ミリほどあり、肉眼でよく見えます。口から出てきてすぐに上手に泳いでいます。






「動物が愛されていると実感した時その反応がすべてを物語っている」
2026年7月7日 火曜日
今年2月。インドネシアのボルネオ島バリト川生息のワイルドベタ「パリフィナ♂♀ペア」をチャームから購入。
小型の種で最大体長は8cm。飼育環境は水温23〜25度。水質は弱酸性〜中性。餌は生餌、人工餌料。
パリフィナを選んだ理由は、小型であることと、繁殖がマウスブリーディングタイプであること。オスが口の中で子育てをするのが魅力。

マジックリーフで水質管理されて到着。


ちょっとやってみようと、
くりかえしやってみながら気づいたこと。
手根部を体に当てる。
わからないけれど大切なのは手根部で、
手の根っこ。
手根部が浮くと心へ届かなかった。
トントンは、速くても遅くてもダメで、
ちょうどの一定のリズムをみつける。
そして、手の根っこから心の奥へ入ってきた。
すると、泣きそうになって、
泣きたい。。
そうおもって泣こうとしたけれど、
泣くって?
忘れてしまっている。
トントンは、きっと心音。
胎内で聴いていた母親の心臓や血の流れや脈のリズム。
根っこは、臍の緒。
匿名、個人情報禁止、持ち出し禁止。
わたしは、てっきり、誰かの忘れ物かとおもったので、
なんでこんな場所へ自分の大切そうなモノを忘れたりするのかと、ちょっと腹立たしくおもえたくらい。
海へ訪れた人々の寄せ書きと知り、
素敵ね、海の記憶だって!
誰かのメッセージを読むのはいけないことにおもえて、
ノートの真ん中あたりの、まっさらなページをひらくと、
迷いなく③を選んだ。
先に、日向がペンをにぎる。
そして、大河がペンをにぎりしめる。
心を放つ。
いいよ、自由に、と。
一番最後に、海へ向けてわたしのメッセージをのこした。