ヒキニートの思いつき7 | ヒキニート活動報告日誌

ヒキニート活動報告日誌

このブログは、ヒキニートの平凡な日常を淡々と描く物です。過度な期待はしないでください。

昼間は暖かいが、夕方は寒い。


己の2024年の始まりは元旦早朝からの謎の腹痛であった。


その腹痛は午前中に何とか収まり、

午後は寝正月を通していた。


しかし、その日の夕方頃に例の大地震が発生し、己の正月ムードのみならず、日本の正月ムードすらも吹き飛んだ。


そして、翌日も己は腹痛に悩んだ。

その腹痛も前日同様に、

午前中には収まり、午後は前日同様に寝て過ごした。

しかし、夕方頃、今度は例の航空機事故が発生した。


偶然ではあるが、己の早朝の腹痛が2日連続で起きると同時に、夕方頃に日本を震撼させる事態が起きた。


航空機事故のニュースを聞きながら寝床に就いた己は、「もしも、明日の早朝も腹痛になったならば、夕方頃にまた何か起こるのでは?」

などというオカルトな思考になったまま眠りについた。


そして、翌日(正月三ヶ日最終日)、

意外にも腹痛は起こらず、

その日の夕方頃にも、前日、前々日のような大きな出来事は起こらなかった。


その時、己は、ホッとした半面、

「もしも3日目も早朝から腹痛が起きた場合、夕方には、次は何が起きていたのだろうか」という前日同様のオカルト思考になっていた。


正月三ヶ日最終日(1月3日)から今日(1月7日)まで

あの2日連続の早朝の腹痛が嘘のように起きていない。


己としても嬉しいが、嵐の前の静けさであるように思えて、やや戦いている。


兎に角、これ以上、日本や世界を震撼させるような出来事が無いように願いたいものである。


しかし、「一年の計は元旦にあり」という言葉を思い出すと、今年1年は、こう何か、激動の1年になってしまうのではないか、という懸念に駆られる。



本当にこれ以上の想定外、予想外の出来事が起きないように願いたい。