ましこです。
愛知のすみっこ在住
4人家族で賃貸暮らし
在宅ワークに振り回され
ひきこもりがちのアラフィフ主婦です。
にゃんこと暮らす夢の実現目指して
節約生活続行中です。
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こんにちは！
街に出るとなんだかソワソワセカセカした雰囲気。
年の瀬って感じ
毎年このくらいの時期になると生命保険の担当のYさんから電話がくる。
「お変わりないですか？」と
偶然にもYさんのお父様とましこの母が老人ホームに入居したのが同じ年。
Yさんのお父様は医療系の施設に入られている。
Yさんに、うちの母が今年のうちに大腿骨を骨折して要介護１から4になってしまったことを話すと、当然なことのように
「では、特養に申し込まれたのですね」と言われた。
「今のところで落ち着いているから。何もなければ変わりませんよ」と答えるとちょっと驚かれた
なんで？？と思いながら聞くと、
「いつまで老人ホームへの支払いが続くのかわからないのに、お金が無限にあるわけではない。だから入れるのならば、少しでも早く安価な特養に入るのが良いのではないか。トータルで考えると大きな金額になるのに」
「自分の先のことも考えなくちゃ」ということを仰る。
なるほど。保険屋さんらしい感想かも
つい最近母の老人ホームの支払いなど1年間の金額を計算したばかり。
この記事ですよ
要介護4なんだよね 特養に入れたりするんだね
骨折したてのころは歩けるようになったらまた、要介護１にもどるな～
って思っていたけれど、今の母の様子を見ているとまた歩けるようになるとは思えない
でもやっぱり、今の老人ホームに慣れてきた母の環境を変えようとは思えない。
認知症だからどうせ覚えていないと言われればそうかもしれないけれど、環境が変わるのは母にはやっぱり大ごとだと思う
お金のことは、、ちょっと置いておいて。
（今年だけで母の年金から20万円ほど足がでてる
）
）そういえば特養って、ましこの勝手なイメージで、介護度が重い方がいるとか、
自分の意志をあまり表現できないと、流れ作業的な介護になるのではないか、、みたいなのがあって、（特養の方すみませんm(__)m）良いイメージを持っていなくて考えるのをもっと先って思っていることに気が付いた
特養のことって何も知らない。
これは、良くないいつお世話になるかもしれないのに
いつお世話になるかもしれないのに料金も安価だと聞いているけれど、具体的にどのくらいなのかもわかっていない。
ちょっと調べておいた方がいいなって思った出来事でした
大感謝祭が始まります
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