「破壊から再生の過程(因果律の崩壊)」

 

 

魂が体験したかったことを“堪能”したら

次への移行(体験のステージ)も

速くなる。

 

 

 

冷静に自分を見て

「飽きっぽくなったのかな?」とか

「コロコロ気持ちが変わってる?」と

 

心配せず、

 

その時その時やりたいこと

一番興味を持ったことに

取り組み続けていけばいいウインク

 

 

そしてこの体験の過程で

自分に必要な人(人間関係)

も現れて、役割が終わるとまた

その人も消えていったりする。

 

(これも追わなくていい、

 流れのままに。

 必要な人は必ず残るので😉)

 

 

 

 

 

大事なキーワードは行動の過程で

「自分の一番を選んでいく」ということ。

 

 

一番を体験して、

一番をやり切ったら、

 

清々しくまた次のステージ!を

自然と意識するようになるので

 

その流れに任せてどんどん先に

進んでいけばいいです。

 

 

本心を生きることを意識したり

自分の今の一番ってなんだろう?

 

という問いかけを習慣にしていくと

 

 

自分にとって合うものがわかる、

ということ以上に

 

合わないものがわかる、増える。

 

 

この現象の方が多くなってきます。

(今はむしろこっちに気づくことのほうが 

 大切ですし)

 

 

 

不要なものを手放す、

削ぎ落とす、

軽さ、

瞬発力、

 

などがエネルギーの特徴の

五次元世界のパラレルでは

 

 

その次元に入る前には

不要なものはほんと、

とことん手放すことになります。

めっちゃ軽くなる。

 

そして自分も「今まであんなに興味を

持っていたのに全く興味がなくなった」

みたいなことが増えていくでしょう。

(新しい興味が出てくるけどね)

 

 

 

手放すというのも

今持ってる物やお金などを

手放すってことじゃなくて

(形のことじゃなくて)

 

 

まずは自分の中にしっかりと

ベターっと貼り付けて使ってきた

制限的な価値観、考え方

これを手放す。

 

 

「・・するにはこう」

「・・・は・・であるべき」

という、体験上身につけた

自分の中にある

因果律を崩壊させる。

(これが真の破壊です)

 

 

 

現実が壊れました(破壊です!)

という時、

人の脳は「外側(右差し壊れたもの自体)」

に、どうしよう、こうしよう、と

べたっと張り付いてしまうけど、

 

 

現実が壊れた時、

宇宙からお届けされたものは

(本当のギフトは)

 

 

例えば人間関係が切れたのだったら

その体験を通じ何かに気づいて

自分の中にあった古い価値観や

概念、固定観念を壊すこと。

 

 

現実(形)が壊れたことを通じて

本当に伝えたいこと、

意識を向けて欲しいことが、

 

宇宙にはあるのです。

 

 

今後選んでいく世界は

人それぞれもうとっくに

分かれてはいますけど、

昨年から〜来年中くらいまで

それがますます顕著になって

いくので

 

 

自分の「価値観」

「考え方(この世界の見え方)」

「自分の存在しようとするパラレル」

 

 

を意識して過ごしてみてください。

 

 

 

職場で隣に座っている人も

自分と同じ世界を

選んでいるわけではありません。

 

 

電車で乗り合わせた隣の席の人も

自分と同じパラレルを選んで

生きているとは限りません。

 

 

物理的に同じ場所を共有していることは

今後の世界では

全く関係はありません。

 

 

 

 

この世界はエネルギーが創る。

内から外。この法則性を

体感で感じ、受け取っていくのが

五次元の地球です。

 

 

いつもお読みくださり

ありがとうございます。

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