「受け取ろう!」

 

 

受け取り許可。

この言葉(表現)は

自分の書籍のタイトルにも

つけているのですが、

 

 

 

 

改めて考えてみると

業界用語(ジャンル用語)?

のような気もしますねニコニコ

 

 

「許可」って誰かにもらうもの

という印象がありますけど

(許可を取るなどの使い方が

 多いですしね)

 

 

私が伝えているところの

許可とは、

自分が自分に与える許可以外、

他ありません。


 

 

 

・・・すれば受け取れる

・・・ができれば自分に許可できる


 

など許可の前に

実は不要な言葉が入ってくる

ことがあると思います。

 

 

・・・すれば、

・・・ができたら、

という条件です。

 

(受け取れる理由とか

 受け取っていいと

 認められる何らかの理屈)

 

 

許可って誰かにらうものじゃなくて

自分が自分に許すことで、

外からも

許可されたという現象を

引き寄せていくようになります。

(実は自分が創造している)


 

 

そうです、

自分が自分に許可

していないものは

自分の世界に入ってこないのです。

 

 

そう思うと

自分の意識って大事ですねほっこり

 

 

仮に、

家族が私のしたいことを

反対するなどの状況がある場合に

 

心底「私はやりたいこと

生きていっていいんだ!」

 

日々許可を出しつづけて

「そうよね、ウンいいよね👍」と、

 

体の波動も「受け取った!」に

馴染んでくる頃

 

 

「やりたいようにやったら」

 

と周囲が言ってくれるようになりました

なんて現実が起きることは

よくあります。

 

 

これはパッと見、

家族が許してくれた」

私を認めてくれた

 

と外からはそう見えるんですが

 

 

自分が自分に許可していないと

外も同意しないので、

自分が自分に心底許したから

 

 

「あなたは本当に自分にやりたい事を

 許可できたね」

のサインとして

家族が見せてくれているに過ぎません。



 

高みの視点で見ると、

敵だと思う人も

自分の思いに反対してくる人も

みんなサポーターなんですが

いつでもすぐ、

そのように捉えることは

難しいかもしれませんショック

 

 

世間、社会的な場で聞こえてくる

会話では

「あの人が反対するからできなかった」

 

というのが普通の捉え方なので。

 

 

でも、その周波数に同調したり

そういうものなのかな、と

思い込まないことも大事。

 

 

誰の考え方もダメではないですが

自分はどう捉えるか、とか

自分の意識や思考をどう使うかは

自分が決められる事を忘れない。

 

 

許可もそうです、

 

望みを形にするには

自分が自分に許可を出すことが

まず一番大事なのです。

 

 

究極、この世界には

自分しかいないのですから。

(これを知っていくのが

 五次元意識の領域ですねほっこり

 

 

 

いつもお読みくださり

ありがとうございます。

 

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