今朝のこちらの記事の続きです。
兵庫に帰ってきてもう１つ面白い
ことがあって。
Voicyプレミアムの皆様に昨日配信
した中で話したんですが
先月末目の上を怪我をしてから
約1ヶ月ぶりに
関西に帰ってきたんですけど
前回帰る時、
絶対これここに置いてないよ。
っていう本が
ソファの上に置いてありました。
「これ読め」
みたいな感じで。
ここに本を置いて帰った記憶もなく
というか特に関西の家はものが
すごく少ないので（私はミニマリスト的です）
普段本を出しっぱなしにしたまま
とかもまずしないので
（出したら戻す）
というよりこれは長く読んでないので
本棚から
出したりしてないはずなんだけど。
じゃ足が生えてここに来ないと
ソファに鎮座できないじゃないか。
ってことで
歩いてきたのでしょうか。
（私が置いたとしてそれを
完全に忘れていたとしても
ここにあるってことで目に飛び込んで
きたので意味ありですね
）
少し前からいくつか
問いかけていたことが
あったんですが
答えがこの本の「目次」にありました。
（中にもありました）
この本は働きながら
通信制大学院に通っていた時の
必修科目の教科書だったのです。
（英語教育学で行ってるのに全く関係
ないどころかなんの縁もゆかりもない
この本が必修レポート
今考えると
教授はすごい本との出会いをくれました）
今執筆中の原稿の休憩時間には
バルコニーのところに座り
空を感じながら
これを再読しています。
昔はまったく何を伝えられたのか
理解ができなかったのに、
スイっと入ってくるようになりました。
時間があいて読むとさらに
感動しますね。
兵庫の家はバルコニーが
南向きなんですが視界を遮るものも
なくて日向ぼっこがとても気持ち
いいので日中の太陽浴が好きです。
こういうちょっと面白いことが
最近続いています。
五次元意識に移行していく時は
心はもちろんですが
体も軽くならないとなりません。
急激に周波数が変わると、
体の一部に
不調を感じることもあるかもですが
心配しすぎず、
でもきちんと体と向き合いと
地に足つけたケアをして。
（頭だけどっか行ってはならない）
私は30代の若い時から2回ぎっくり腰
になったことがあるんです。
前職の仕事も腰にやはり
負担はありましたけど
元々出産後から腰が痛いことは
時々あったので。
ぎっくり腰の時は
ほふく前進状態で
２週間も過ごした経験が
あって💦
2回目痛めた時はその後も調子が悪く
結局精密検査となった時に、
椎間板変性症という診断が出ました。
ご存じの方もいらっしゃると
思いますが椎間板がペラペラの
薄い板みたいに
なってしまっていて（一番下とその上も
薄い）これは一度ぺちゃんこになって
しまったら戻らないんです。
なので治らない。
私はそれから腰のクッションが弱い
ってことなんですけど
かなり久しぶりに症状が出て、
しかもこれもすごく
珍しいことなんですけど人生で
数回しか体験したことがないのに
生理痛までセットやってきて、
「おーい！」って感じの状態です😅
「生き急ぐ人」といつもいろんな
人に（身内からも）言われて
生きてきましたけど
ゆるめること、休むこと、
詰め込まないこと、
そして新しい時代への移行に向け
体も周波数を上げていく時期に
きているので
いつでもゆとりを持って
優しく向き合う方が全てが
うまくいく時代に入っていきます。
無理をすると成果が出る。
という時代はもう終わりなんですね。
無理して限界まで
頑張るほど立ち行かなくなる。
これは頭で分かっていても
体に馴染むまで
「優しさや労り」「労いと敬い」
を向け続けて当たり前にしていかないと
なりません。（特に私は）
私にとってのテーマですが
采配とかメッセージの受け取りが
わかりやすいので安心して
上と会話するようにしています☺️
いつもお読みくださり
ありがとうございます。
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