「愛のエネルギーってどういうもの?」


①意識を強く向けたものが現象化しやすい

(問いかけ)

「私は今日、

 何にたくさん意識を合わせていただろう?」

 ↓

 ここでどんな答えが出ても否定しない。

(出たものがネガだったとしてもほっこり



 

②愛って崇高なもののこと?

 今、ここ=自分の宇宙

 今感じていること全てが愛→

 ドロっとしたものも、

 痛みでさえも愛されて良いもの。

 

 愛のエネルギー・・飛距離とパワーがすごい。

 どこまででも飛んでいく

 (例)真心の祈りという愛はどこにでも届く



 

③我々の本質も愛

 愛されて宇宙から産み落とされた。

 (三次元へこんにちは)

 しかしたくさんの人間体験をしていくうちに、

 記憶やデータが増えて、

 生まれた時の本質の愛から

 外れる時も出てきた。

 

 しかし、それは気づきや

 さらなる発展のためだったり

 もするのではなから否定しなくていい。

 愛ではない人、は本来いない。


 

 

④受容(受け入れ)=究極の愛(最重要)

 →ここには「スキスキ大好き!」とか

 「めっちゃ愛してるー!」も、全て

  入っている。

 (通常私たちがとらえやすい愛の概念)

 

 どんなもの(存在)も愛:

 空気もご飯も、コーヒーも、

 大好きで今片想いしているあの人も。

 可愛いペットも子どもたちも、

 時どきやたら口うるさい親も。


 

⑤嫌な出来事が起きるとき

  自分が宇宙の中心愛から大きく外れた時、

  起きることもある。

 下矢印

(自己否定)

●「自己否定(自責)しすぎてませんか?」

●「人に譲りすぎてませんか?」

●「人に合わせすぎてませんか?

 (要らない我慢をしていませんか)」

●「無理して体を酷使していませんか?

  (→体の波動低下のお知らせ)」等。

 

(対、他の人、もの、こと)

「そのエネルギーはあなたと合わないよ」

  のお知らせの場合もある。

 

 慣れてしまうと脳が無意識化させてしまう。

 →自己否定に慣れてしまっている。

 愛がない・・と思う感覚に慣れてしまっている。

 下矢印

 だから万物から愛される練習が効果的なのです

 (例)

○好きな食べ物を食べられる

 =食べ物に愛されてると感じてみる

 

○心地よい自分の部屋で過ごせる

 =この空間から愛されていると認識してみる。



 

いつもお読みくださり

ありがとうございます。

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