こんばんは、MACOです
今日から、金沢記事どんどん書いていこうと思います。
（お話会ご参加のみなさまありがとうございました。
これから記事にさせていただきますね！）
で、まとめ記事を書いて行く前に、
みなさんの決意を書かせていただく中、
気づいたことがあったので
先に、補足で書いておこうと思います
それは今日のタイトルにあるとおり、
「どの人の人生も実はとてもドラマチックだよ」
ということ。
こちらのブログも多くの方に読んでいただくようになり、
私に色々とメッセージやご質17ようになりました。
いただくご質問の中には、
MACOさんのようにはできませんが、とか、
MACOさんと違って
平凡な人生ですが、、という文面も時々あります。
それ、違います
どの人の人生もすっごいドラマチックです。
もれなくテレビ放送できそうなくらいのドラマです
どの人にも、
自分の人生を変えるような、
大きな心の揺れとの遭遇があり、
衝撃的すぎる出来事を物理化してしまったり。
だからこそ、
死にたいと思うほど苦しかったり、
ドラえもんのように足が浮いてしまうほど嬉しかったり。
みなさん！
私の経験はたいしたことないんですが、、、
という前置きは不要ですよ
すべてがとてもドラマチック。
とにかくいつでも
「自分が生きたい人生を遠慮なく選ぶこと」
これをできるようになることが最初のハードルかな
（許可ですね）
遠慮なく！です。
そう、実は難しいでしょ？
だって、
人の目（どう思われるか）が気になって、できないことってあるでしょ？
うまくいくか分からないから踏ん切りつかず、行動にうつせないで
時間だけが過ぎていること、あるでしょ？
得たい人間関係が得られず、心を病むほど苦しいことあるでしょ？
でもそういう辛すぎる経験があってこそ、
「私の人生って何だろう？」
って初めて考えるでしょ？
こちら （まとめ記事）でも書きましたが
人ってそこそこうまく行っている時って、
深く人生を考えないもんなんです
感謝とかはたしかにあるけど、
人生って何？？？？という哲学的な質問を
自分にぶつけることはない。
でも、心を引き裂かれるくらい辛い出来事や、
死ぬほど悔しいこと、どうしても許せないと思うこと、
自分を責めて責めて、這い上がれない状態に陥ること、
そんな 極端な現実を物理創造した時、
はじめて自分の人生って何だ？って深く思考するんです。
はじめて、です。
極端な出来事に心理は宿る、というのはそういう意味です。
思考は現実化する。
目の前の現実は私が創っている。
この定義を知ることはもちろん大切ですが、
このブログをお読みいただいている方には、もう少し先まで
意識を向けていただいて。
目の前の現実は私が創っているんだけど、
望まないものを見てしまった時、
その現実で相当、心が壊れそうな思いをした時に、
「自分の選択は、本当にこれでいいのか？」
この問いかけをご自身に向けてほしいのです。
それがもし望まない現実であるならば、
ちゃんと人生を哲学してみてほしいのです。
「私はこれを望んでない！」
ということをあらためて認識することで
あなたの選んでいる現実は心からの願いと違いますよ、
っていうサインなのだと
ちゃんと気づいてほしいのです。
生きることって選択の連続だと以前書きましたね。
（「引き寄せと運命の話」）
望まない現実でさえ、自分が選んで創っている。
足りないのは、そこから出ていく勇気。
人生を本当に変えていく決意、です。
だからこそ！
みなさんの決意、絶対に応援いたします☆
そして、私も一緒に参加中、
実践中です！
みんなで一緒に引き寄せたらいいんじゃないですか？笑。
とりとめもない話になりましたが
今日は人生を哲学するお話でした。
金沢企画で、とても嬉しいことがありました。
初日の虹の後押しだけでなく、
神社でも。
たくさんの写真とともに、少しずつこれからUPしてまいりますね。
今日もありがとうございました
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