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引き寄せ難民とは…願いを叶えたくて引き寄せの法則を利用するもなぜか叶えることができず、教祖替えをし最初のうちは高揚感を味わって一時的に満足するが自分の願いは一向に叶う気配が無くスピリチュアルの世界を徘徊し続ける流浪の民。「信じたい」と「信じている」の違いがわからずイメージするだけで何もかも現実化すると勘違いしているのが特徴。科学的な根拠より個人の体験談を簡単に信じる傾向にある。趣味はパワスポ巡りとパワーストーン、メモリーオイル集め。定期的に引き寄せ・自己啓発系セミナーに出没する。
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問いかけで答えを引き出すアーティスト、トイカケストpocceですこんにちは。
どうですか皆さん安全に見える道は本当に安全なのでしょうか?(唐突)
今日は社会福祉事業家、ヘレン・ケラーさんの名言をご紹介しまーす
顔をいつも太陽のほうにむけていて。
影なんて見ていることはないわ。
物事には良い面と悪い面がある。
良い面も悪い面も、人間が決めたこと。
人間が決めたことなんだからどちらを選ぶのも自由なのです。
重要なのは、悪い面を見た時に悪い面を見た自分を責めるのではなく
認めて、許すこと。
認めて、許してから、選び直す。
繰り返していくうちに良い面を見る癖が付いてくる。
まずは認めることから始めよう
世界で最も素晴らしく、
最も美しいものは、
目で見たり
手で触れたりすることはできません。
それは、心で感じなければならないのです。
視力、聴力を失い、そして話すこともできなかったヘレン・ケラー。
視力や聴力や言葉を頼れない分、心で伝え合うことができた。
私は小学校の頃場面緘黙で、言葉を発することがありませんでした。
その代わり観察力が養われ、観たものをそっくりにデッサンすることが得意だったり、俯瞰で物事を見ることを自然にやっていました。
小学校の頃ヘレン・ケラーの伝記を読んだ時に勇気付けられたのを思い出します。
何かを失っても諦めなければ失った分何かの恩恵にあずかれたりする。
恩恵を受け取るかどうかも自分次第ですね。
自分でこんな人間だと思ってしまえば、
それだけの人間にしかなれないのです。
はじめはとても難しいことも、
続けていけば簡単になります。
大きな目標があるのに、
小さなことにこだわるのは愚かです。
安全とは
思いこみにすぎない場合が多いのです。
現実には安全というものは存在せず、
子供たちも、誰一人として
安全とは言えません。
危険を避けるのも、
危険に身をさらすのと同じくらい
危険なのです。
人生は危険に満ちた冒険か、
もしくは無か、
そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
人生はどちらかです。
勇気をもって挑むか、棒にふるか。
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⁂ p o c c e c a f e ⁂
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pocce cafe(ポッケ カフェ)…幸せを哲学するカフェ。問いかけで答えを引き出すアーティスト、トイカケストpocceがオーナー。心理学・脳科学・哲学・お笑い・アートをミックスして幸せに生きるヒントをわかりやすく伝える。ブログ、LINE@、お茶会を中心に活動中。現実逃避している引き寄せの法則難民をぶった斬って目を覚まさせる天才。(自分で言うな)
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