札幌市民カレッジ（ビジネススキルアップ講座）で
「マスコミに取材される方法」を話しますと
ブログやフェイスブックで発信したところ、
受講の予約者が続々とありました。
本当にありがたいです。
おかげで新聞に掲載いただきました
かつて受講された方からも
元気よく発信されているのを見て、
この仕事をして良かったなと感じます。
伝手筆（つでふで）の伊賀明美さん。
生涯子育てサークル・W-Projectの西川明子さん。
JAF北海道本部の広報・八十島ちはるさん。
マスコミ講座は作り変えています
講座は常に進化します。
最新の「マスコミに取材される方法」でなければ。
マスコミの変化を元記者の視点で感じ取り、
講座に取り入れたり、過去の内容を削除したり。
何度聴いてもいいように作り変えています。
本当は４時間で伝えきれないのですが…
今月、名古屋でフォローアップセミナーを開きました。
今春の受講者だけを対象に、
個別にマスコミ登場の考え方を掘り下げました。
今年の春からこれまでの動きと、
これから動くベクトルの確認でした。
これがなかなか楽しくて、意義深い時間でした。
私の講座は普段、4時間を基本にしています。
それでも、まだまだ伝えきれません。
ベースの話に終わってしまうので、
再受講の希望者はうれしいのです。
札幌市民カレッジ「マスコミに取材される方法」
□時 12月17日（土）午後1時～5時
□所 ちえりあ（札幌市生涯学習センター）
□受講料 3,000円
□定員 20人
この記事に登場した伊賀明美さん。
だんだん一般用語になってきた
「伝筆（つてふで）」の先生。
健康と子育て、生涯学習に取り組む西川明子さん。
メディアコンサルタント・荒川岳志
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