きっと今、悩んでいる人間がいるに違いない。
そう信じている。
「人」についての話である。
我が平成め組、現在人手不足である。
と言っても「凄く足りない」というわけでもなく、
しかし一方、更なる組織の拡大を摸索する私にとって「正社員」
だが大した給料は出せないし、加えて私は堂々と「賞与(
土日が休めるわけでも無く、
自社請け案件も増えつつはあるが、
それはつまり、端的に言って「条件が良くない」
がしかし「それにしても…」というのが現在の正直な心境なのだ。
去年は月に1回くらいはインターネットのどこかしらでウチの求人
一応、求人サイトに募集記事は出しているが、
だがその効果が見込めるindeedについてはindeed側と
とは言え、
首都圏だけで見ても、
そもそもこの業界、「最初に入った会社で一生働き続ける人間」
皆数社を渡り歩いた末にどこかの会社に落ち着くパターンである。
散々消防設備業に毒を吐いて辞めた人間が、でも結局は「
早い話がいつだって「人が溢れている」のがこの業界なのだ。
私はそんな「今の会社を辞めたい」
「次も安パイな同業者に就職するつもりですか?」と。
何せウチはこの地味な生地に地味な香辛料を混ぜ込み、
それまで情報発信すら積極的に行おうとせず、
無論、他にも情報発信をする同業者はいるが、
「そうあるべき」と業界人が理想とする部分だけを語り、
「実際には感度試験なんてやっちゃいない」とか、「
むしろ散々理想を語ってきた連中ほど、
業界的には一番消えて然るべき私が、
「組織の規模」から考えた場合、
そして「消防設備」に捉われず、
「☆☆防災」
「挑戦」、そして「闘い」を体現するのがわたし代表村田であり、
その私が、あの村田さんが「誰か来てょ♪」
indeedが使えないとは、
今や「平成め組です」
こんなチャンス、そうそうござ~ません!
そしてウチは教育も素晴らしい。
新人教育用の教材には「仁義なき戦い」シリーズや、
また「ヤクザと憲法」を必ず視聴するように勧めてもいる。
貴方、
悩む暇があるなら行動起こせ、である。
「め組の村田のとこで働き始めました」
手取りは20万でもそこには私の愛が100万ドル分詰まっている
点検スタッフ募集中!!(1名)