昨日の記事にも書いた通り、現在若手の2名(タケ、チーコ)
午前と午後で都内の小規模な老人ホームをそれぞれ1件ずつ回ると
ただ正直なところ1件当たり2時間もかからず、かなり楽な案件。
またダイゴローと2人なので「今日は速攻終了かな?」と思いきや、
今朝から何となく調子が芳しくはなく「もしかしたら…?」
その時、都内の環状7号線を走っていたのだが、
がしかし、そんな時に限って中々コンビニに出くわすこと出来ず、
なので止む無く「
自分的には「相応の量が出たのでもう安心」
「そろそろ向かうか…」というタイミングで、
結局そのコンビニでもルン子、
連休明けでまだ身体が「仕事型」になっていない上、
ただ幸いなことに、本日の現場は23区内の中でも比較的「
もしもこれが同じ23区でも「繁華街や都市部の方」
やはり私には「大規模な現場」の方が向いているとつくづく実感。
大規模現場は確かに作業時間が長くなりがちな上にきつく、
一方で「現場にトイレが無い」、あるいは「
何せコンビニのトイレは長居しづらく「早く済ませないと…!」
以前私はコンビニのトイレに「次使いたいですボタン」
コンビニのトイレでも平気で長時間ルン子に没頭するたわけた輩が
しかし一方でこの発想には問題点もある。
例えばそのボタンを押して急かした結果、中の人間から「
また新規でそうしたスイッチを設置するにはコストの問題もある。
そこで新しい提案がある。
「外から中に知らせる」のとは全く逆転の発想で、「
そこでトイレの扉の真ん中辺りの一部をマジックミラーの様なもの
誰か待っているようなら早めにルン子を排出する様に努め、逆に誰もいないようならもうしばらくはガンバルン子のフンバルン子をすれば良い。
これなら「次使いたいですボタン」に比べて安く済む上、「
私がもしもコンビニオーナーであったらこのアイデアを導入したい
また通常トイレとは別に「1分あたり50円」
もしもそうしたトイレがあれば私は迷わず使うのだが…。
「嗚呼、早く日常的に大きな現場に行けるだけの身分になりたい…」
帰宅後、トイレでルン子をしながら心の中でそう呟いたわたし代表村田である。